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2024年1月4日 12:29
最後の一文が、すごく刺さりました。 すごく読みやすい文体なので、読み始めからここまでの間、するするとそうめんを啜る感覚で、受け取りやすく咀嚼も楽しいという感覚でおりました。 発された言葉を色で表現される感性と、示された色が赤であったことに対してよりグッと引き込まれました。それと同時にこの気持ちを伝えてから次に行きたいと思い、コメントをさせていただきました。 長くなり申し訳ありません。この先の展開も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!最後の一文については『主人公だったら自分の感情をどう表現するだろう』とすごく悩んだのを覚えています。切なさや、気持ちをぶつけてしまったことへの恥ずかしさ、そして自己嫌悪を、主人公(清水君)らしく表現したいと思いました。いまいち自信が持てず、消そうか残そうか最後まで悩んだ部分です。なので、この文についてコメントしていただき、とても嬉しいです!!読んでいただき、ありがとうございました!
2023年12月20日 13:07
あら〜言っちゃったのね。複雑な気持ちだからこそ、つい言ってしまう時ってありますよね。
コメントありがとうございます!言ってしまいました!言ったことを後悔するのか、しないのか。。どうなるのでしょう。第6話も読んでいただき、ありがとうございました!
最後の一文が、すごく刺さりました。
すごく読みやすい文体なので、読み始めからここまでの間、するするとそうめんを啜る感覚で、受け取りやすく咀嚼も楽しいという感覚でおりました。
発された言葉を色で表現される感性と、示された色が赤であったことに対してよりグッと引き込まれました。それと同時にこの気持ちを伝えてから次に行きたいと思い、コメントをさせていただきました。
長くなり申し訳ありません。この先の展開も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後の一文については『主人公だったら自分の感情をどう表現するだろう』とすごく悩んだのを覚えています。
切なさや、気持ちをぶつけてしまったことへの恥ずかしさ、そして自己嫌悪を、主人公(清水君)らしく表現したいと思いました。
いまいち自信が持てず、消そうか残そうか最後まで悩んだ部分です。
なので、この文についてコメントしていただき、とても嬉しいです!!
読んでいただき、ありがとうございました!