NOTHING BEAUTIFUL
深い海の底 ゴリラが目を覚ます
力強く 勇敢に サメの領域へと進む
彼の目は炎で燃え 心は勇気で満ちている
彼は自分の道を切り開くため 海を渡る
ゴリラとサメ 力と知恵の戦い
誰が勝つか 誰が負けるか それは運命の問い
しかし彼らは戦う 彼らは立ち向かう
それぞれの生きる世界を守るために
サメは泳ぎ その鋭い歯を見せる
しかしゴリラは怖がらず 彼の強さを見せる
彼らは互いに見つめ合い 互いの力を試す
この戦いの結果は まだ誰にもわからない
そして戦いは続く 勇者たちの間で
しかし彼らの心は 互いの尊敬で満ちている
ゴリラとサメ それぞれの生きる世界を守る
彼らの戦いは 永遠に語り継がれるだろう
+
情報屋っているよなー。アレはゲームだけ。
何をどうしたら、そんな情報が手に入る。
と言うか、買いに来る奴もいないのに、仕入れに金を使ってられるか。
なんだよ。
裏社会と関わるってリスクなんだよ。大金は出さん。
+
ゴリラは強くて賢い オリンピックに出場したい
どんな競技にも挑戦する ゴリラは勇敢なチャレンジャー
ゴリラは走って跳んで投げる ゴリラは泳いで飛んで滑る
ゴリラは力も技もある ゴリラは最強のアスリート
ゴリラはみんなの人気者 ゴリラは仲間と協力する
ゴリラはルールもマナーも守る ゴリラは誠実なスポーツマン
ゴリラはメダルをたくさん獲る ゴリラは国歌を歌って泣く
ゴリラは世界に誇りを持つ ゴリラはオリンピックの英雄
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ みんなで応援しよう
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ みんなで祝福しよう
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ みんなで感動しよう
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ みんなで歌おう
+
ゴリラは森の王者 アレキサンダーは世界の征服者
二人は運命の出会いをする
ゴリラとアレキサンダーは戦うことになる
ゴリラは巨体と筋力で圧倒する
アレキサンダーは戦略と武器で対抗する
ゴリラは咆哮と爪と牙で攻撃する
アレキサンダーは剣と盾と槍で防御する
ゴリラとアレキサンダーは激しくぶつかり合う
ゴリラとアレキサンダーは互いに傷つけ合う
ゴリラとアレキサンダーは互いに尊敬し合う
ゴリラとアレキサンダーは互いに認め合う
ゴリラとアレキサンダーは決着をつけるために
ゴリラとアレキサンダーは最後の一撃を放つ
ゴリラとアレキサンダーは同時に倒れる
ゴリラとアレキサンダーは伝説になる
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 森の王者
アレキサンダー、アレキサンダー、アレキサンダー 世界の征服者
ゴリラとアレキサンダー、ゴリラとアレキサンダー、ゴリラとアレキサンダー
戦いの英雄
ゴリラとアレキサンダー、ゴリラとアレキサンダー、ゴリラとアレキサンダー
歌おう
+
いいか。英雄は悲惨な最期を遂げる。
これはファクトだ。
英雄になりたいとは「太く短く生きたい」と願うことだ。
トータルすれば同じだ。多分な。
+
ゴリラは漫画が大好き ゴリラは漫画家になりたい
ゴリラは毎日絵を描く ゴリラは夢を追いかける
ゴリラはペンと紙とコンピューターを使う
ゴリラはキャラクターとストーリーを考える
ゴリラは表現力と技術を磨く
ゴリラはオリジナルの作品を作る
ゴリラは編集者と打ち合わせする ゴリラは読者の反応を見る
ゴリラは批評と励ましを受ける ゴリラは成長と挑戦を続ける
ゴリラは人気と評価を得る ゴリラは賞と栄誉を受ける
ゴリラは仲間と競い合う ゴリラは漫画界のスターになる
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 漫画家のゴリラ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 漫画のゴリラ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ ゴリラの漫画
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 歌おう
+
ゴリラは映画スターになった ゴリラはガンアクションに挑んだ
ゴリラは銃と爆弾とナイフを使った
ゴリラはスリルとサスペンスとドラマを演じた
ゴリラは悪の組織と戦った ゴリラは正義の味方と協力した
ゴリラは危険なミッションに赴いた
ゴリラは迫力とスピードとカッコよさを見せた
ゴリラは敵を次々と倒した ゴリラは仲間を助けたり助けられたりした
ゴリラは恋人を守ったり守られたりした
ゴリラは感情と人間性と魅力を表現した
ゴリラは最後の決戦に臨んだ ゴリラは最強の敵と対峙した
ゴリラは勝利と平和と愛を手に入れた ゴリラは映画界の伝説になった
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 映画スターのゴリラ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ ガンアクションのゴリラ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ ゴリラの映画
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 歌おう
+
いいか。「格好いい」って、どうしようもないんだ。これはちょい役なんだ。
主人公は「面白いキャラ」だ。三枚目。でないと読み手や視聴者はついて来ないんだ。「オイシイ」が正義だ。プロの芸能人はこれなんだ。
ギャグセンスのない奴に創作は無理だ。シリアスって、案外、誰にもでも書けるんだ。シリアスって頭を使っていないんだ。
では、ギャグセンスと何だろう。
世間の創作のテンプレを知っていることだ。
そして常識的なリアクションの、あえて逆をやることだ。
まず「常識」がなくてはいけない。更に、その逆をやる「勇気」がなくてはいけない。
シリアスを書く奴には「勇気」がないんだ。私はこんなに頑張ってます! というアリバイ作りばっかり。
学生気分が抜けてないんだ。儲けるためになら、石橋にダイナマイトを仕掛けて渡るんだ。
創作とはパフォーマンスなんだ。綱渡りするんだよ。一輪車でな。皿回ししながら。安全ロープなしで。
でないと誰も見てくれない。全ては売り上げのためだ。
テレビ業界は駄目だ。アレは枠が最初からあるんだ。穴埋めなんだ。どんな番組も。
テレビを卒業しろ。本屋に行け。全てはそれからだ。
+
ゴリラは背が高くなりたい ゴリラは牛乳を飲むことにした
ゴリラは毎日一本ずつ飲む ゴリラは背が伸びるのを期待する
ゴリラは牛乳の味が好き ゴリラは牛乳の栄養が欲しい
ゴリラは牛乳のカルシウムが必要 ゴリラは牛乳の効果を信じる
ゴリラは背が高くなると思う ゴリラは背が高くなると願う
ゴリラは背が高くなると夢見る ゴリラは背が高くなると言う
ゴリラは背が高くなったかな ゴリラは背が高くなったかも
ゴリラは背が高くなったかどうか ゴリラは背を測ってみる
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 背が高くなったゴリラ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 牛乳を飲んだゴリラ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ ゴリラの牛乳
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 歌おう
+
いいか。「萌えキャラ」を書け。
アンパン●ンは「萌えキャラ」だ。ご当地ゆるキャラは萌えキャラだ。
ギガトラマンは、3分しか戦えない萌えキャラだ。魔法少女物は、いつまでもヒロインの正体に気付かない悪役の方が「萌えキャラ」だ。戦隊ヒーローも、仮面●イダーも萌えキャラだ。いつもいつも後手に回っているからだ。
創作とはキャラクタービジネスだ。おもちゃが売れないと、あがったりなんだ。
だから、シリアスは要らん。
面白いストーリーは要らないんだ。フィギュアやグッズの売れるキャラクターを作って欲しいんだ。それが創作家の仕事なんだ。
突き詰めて言えば「ソシャゲキャラ」を書け。
君のシリアスキャラをコレクションするために客は1万円を出してくれるか?
1キャラ1万円がノルマだ。
+
逆に言おうか。
君の主人公は、魔法少女たちとタメを張れるくらい「シリアス」か?
シリアスなのは主人公だけでいいんだよ。
後は引き立て役だ。
+
ゴリラは魔法の世界からやってきた ゴリラは魔法少女を探していた
ゴリラは木下猫美ちゃんに出会った ゴリラは木下猫美ちゃんに声をかけた
ゴリラは木下猫美ちゃんに魔法少女になってほしいと言った
ゴリラは木下猫美ちゃんに魔法の力を与えると言った
ゴリラは木下猫美ちゃんに魔法の契約を結ぶと言った
ゴリラは木下猫美ちゃんに魔法の秘密を教えると言った
木下猫美ちゃんはゴリラに驚いた
木下猫美ちゃんはゴリラに疑問を持った
木下猫美ちゃんはゴリラに興味を持った
木下猫美ちゃんはゴリラに答えを求めた
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 魔法のゴリラ
木下猫美、木下猫美、木下猫美 魔法少女の木下猫美
ゴリラと木下猫美、ゴリラと木下猫美、ゴリラと木下猫美
魔法の仲間
+
いいか。ベストセラーは一発屋だ。読まなくていい。
ロングセラーが大切なんだ。
魔法少女物はロングセラーだな。どう見ても色物なのに。
参考にしよう。
①魔法を使えるのは一握りだけ。
②割と万能。
③アイテムを使う。
④大人になりたいと思っている。
⑤賢いマスコットがアドバイスしてくれる。
まあ、応用は君に任せた。
+
ゴリラは金が嫌い マイダス王は金が好き
二人は違う世界から来た
ゴリラとマイダス王は出会うことになった
ゴリラはマイダス王の国に迷い込んだ
マイダス王はゴリラを捕まえようとした
ゴリラはマイダス王の兵士に囲まれた
マイダス王はゴリラを金に変えようとした
ゴリラはマイダス王の触手を避けた
マイダス王はゴリラの逃げ足に驚いた
ゴリラはマイダス王の城を破壊した
マイダス王はゴリラの力に怯えた
ゴリラはマイダス王の玉座にたどり着いた
マイダス王はゴリラに最後の賭けをした
ゴリラはマイダス王に正義の鉄拳を振り下ろした
マイダス王はゴリラに金の呪いをかけた
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 金に変わらないゴリラ
マイダス王、マイダス王、マイダス王 金に埋もれたマイダス王
ゴリラとマイダス王 金の戦い
ゴリラとマイダス王、ゴリラとマイダス王、ゴリラとマイダス王 歌おう
+
ゴリラは森の中を歩いていた ゴリラは村の近くに来ていた
ゴリラは村人の悲鳴を聞いた ゴリラは村に向かって走った
ゴリラは村に着いたときに ゴリラはゴブリンの群れを見た
ゴリラはゴブリンが村人を襲っているのを見た
ゴリラはゴブリンに怒りを感じた
ゴリラはゴブリンに向かって飛びかかった
ゴリラはゴブリンを次々となぎ倒した
ゴリラはゴブリンのリーダーであるホブゴブリンと対峙した
ゴリラはホブゴブリンとの死闘に挑んだ
ゴリラはホブゴブリンの攻撃をかわした
ゴリラはホブゴブリンの防御を破った
ゴリラはホブゴブリンの首をへし折った
ゴリラはホブゴブリンの死体を踏みつけた
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ
ゴブリンを倒したゴリラ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ
村人を救ったゴリラ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ
ゴリラの勇気
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 歌おう
ゴリラは村人たちに感謝された ゴリラは村人たちに祝福された
ゴリラは村人たちに拍手された ゴリラは村人たちに笑顔された
ゴリラは村の娘に目を奪われた ゴリラは村の娘に心を奪われた
ゴリラは村の娘に手を差し出された ゴリラは村の娘にキスされた
ゴリラと村の娘 愛の誓い 愛の絆
+
ゴリラは教会の近くを通りかかった ゴリラは女僧侶の歌声に聞き惚れた
ゴリラは女僧侶の姿に目を奪われた ゴリラは女僧侶に恋をした
ゴリラは女僧侶に近づこうとした ゴリラは女僧侶に話しかけようとした
ゴリラは女僧侶に花を渡そうとした ゴリラは女僧侶に愛を告げようとした
女僧侶はゴリラに気づいた 女僧侶はゴリラに驚いた
女僧侶はゴリラに怯えた 女僧侶はゴリラに逃げた
ゴリラは女僧侶を追いかけた ゴリラは女僧侶を抱きしめた
ゴリラは女僧侶を連れ去った ゴリラは女僧侶を自分のものにした
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 恋をしたゴリラ
女僧侶、女僧侶、女僧侶 攫われた女僧侶
ゴリラと女僧侶 恋の始まり
ゴリラは女僧侶を森の中に連れて行った
ゴリラは女僧侶を自分の家に連れて行った
ゴリラは女僧侶に優しく接した
ゴリラは女僧侶に愛を示した
女僧侶はゴリラに抵抗した
女僧侶はゴリラに憎しみを抱いた
女僧侶はゴリラに涙を流した
女僧侶はゴリラに祈りを捧げた
ゴリラは女僧侶の心を開こうとした
ゴリラは女僧侶の笑顔を見たかった
ゴリラは女僧侶の幸せを願った
ゴリラは女僧侶の愛を求めた
女僧侶はゴリラの優しさに触れた
女僧侶はゴリラの笑顔に感動した
女僧侶はゴリラの願いに応えた
女僧侶はゴリラの愛に応えた
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 愛をしたゴリラ
女僧侶、女僧侶、女僧侶 愛された女僧侶
ゴリラと女僧侶 愛の深まり
ゴリラと女僧侶は森の中で暮らした
ゴリラと女僧侶は森の中で幸せだった
ゴリラと女僧侶は森の中で冒険した
ゴリラと女僧侶は森の中で伝説になった
ゴリラと女僧侶は悪い人間に襲われた
ゴリラと女僧侶は悪い魔物に襲われた
ゴリラと女僧侶は悪い運命に襲われた
ゴリラと女僧侶は悪いものに負けなかった
ゴリラは女僧侶を守った
ゴリラは女僧侶のために戦った
ゴリラは女僧侶のために死んだ
ゴリラは女僧侶のために生きた
女僧侶はゴリラを助けた
女僧侶はゴリラのために祈った
女僧侶はゴリラのために死んだ
女僧侶はゴリラのために生きた
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 死んでも愛するゴリラ
女僧侶、女僧侶、女僧侶 死んでも愛される女僧侶
ゴリラと女僧侶 愛の終わり
+
ゴリラはカンフーが大好き ゴリラはカンフーを極めたい
ゴリラはカンフーの名人を探す ゴリラはカンフーの道を歩く
ゴリラは山奥の道場にたどり着く ゴリラは道場の主に挨拶する
ゴリラは道場の主に弟子入りを願う ゴリラは道場の主に試される
ゴリラは道場の主の指導を受ける ゴリラは道場の主の技を見る
ゴリラは道場の主の言葉を聞く ゴリラは道場の主の心を感じる
ゴリラは道場の主に感謝する ゴリラは道場の主に尊敬する
ゴリラは道場の主に師弟の契りを結ぶ ゴリラは道場の主にカンフーを伝える
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ カンフーを極めたゴリラ
道場の主、道場の主、道場の主 カンフーの名人
ゴリラと道場の主 カンフーの仲間
+
強くなりたい?
はあ。
そのアンチテーゼとして最初から最強。
それ作業ゲーと言わんか?
皆、若者の葛藤に飽きたらしい。
ネット民に言わせれば「乙」「ざまあ」の一言で終わるから。
当人にとっては偉大な一歩でも、まだまだ「千里の道」があるんだよ。
初めてのお使いに飽きたらしいな。顧客は。
こんな低レベルなバトル、どうでもいいって。
つまり凡人賛歌が通じない。
かと言って天才SUGEESUGEEもな。
「科学的に」間違ってるんだ。
天才が偉大な発見をしたのは「スポンサー」が生活費を出してくれたからだ。
能力とは「時間配分」だ。
天才は死に物狂いで「勉強」してるんだよ。「がり勉」賛歌なんだ。本当は。
しかし、チート無双ですと言わないと駄目なのか。
+
ゴリラはネトゲが大好き ゴリラはネトゲで遊びたい
ゴリラはネトゲでレアアイテムを探す ゴリラはネトゲで強くなりたい
ゴリラはネトゲでハクスラする ゴリラはネトゲでドロップする
ゴリラはネトゲで装備する ゴリラはネトゲで無双する
ゴリラはネトゲでモンスターを倒す ゴリラはネトゲでボスを倒す
ゴリラはネトゲでプレイヤーを倒す ゴリラはネトゲで最強を目指す
ゴリラはネトゲで名声を得る ゴリラはネトゲで友達を得る
ゴリラはネトゲで恋人を得る ゴリラはネトゲで幸せを得る
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ ネトゲをするゴリラ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ ネトゲで楽しむゴリラ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ ゴリラのネトゲ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 歌おう
+
俺の言いたいことは伝わってるかな?
地位? 名誉? 栄光? 職歴? 恋人? パートナー?
こんな物は全て「ゲーム」だ。
お遊びだ。けだものだ。こんなことに血道を上げている連中は。
大切なのは「天国に行くこと」だ。
そして俺にとっての天国は「神のいない世界」だ。
神よりも清廉潔白に生きて神を殺す。それが俺の目標なんだ。
非の打ち所のない人生を歩むことが、人生の目的だ。たかが金に目がくらんだ人間は「脱線」しているんだ。こんな紙切れ、あの世ではケツ拭く紙にもなりやしねえ。
地上で生きるとは「ゲーム」だ。
たかがゲームで負けたくないから、稼いでるんだ。負けたくはないが、こんなネトゲでランク1位を獲るのは、もっと恥だ。85位くらいでいい。それで満足して死ねる。
+
プロゲーマーはゲームが大好き
プロゲーマーはゲームで稼ぎたい
プロゲーマーはゲームでチートを使う
プロゲーマーはゲームで無双したい
プロゲーマーはゲームでチートを隠す
プロゲーマーはゲームでチートを使う
プロゲーマーはゲームでチートを楽しむ
プロゲーマーはゲームでチートを誇る
プロゲーマーはゲームで敵を倒す
プロゲーマーはゲームで味方を裏切る
プロゲーマーはゲームで自分を偉くする
プロゲーマーはゲームで最強を自称する
プロゲーマーはゲームでバレる
プロゲーマーはゲームで糾弾される
プロゲーマーはゲームで追放される
プロゲーマーはゲームで最低になる
プロゲーマー、プロゲーマー、プロゲーマー
チートをするプロゲーマー
プロゲーマー、プロゲーマー、プロゲーマー
チートで無双するプロゲーマー
プロゲーマー、プロゲーマー、プロゲーマー
プロゲーマーのチート
+
えーとさ。
確かに「ストーリーが分かればいい」よな。
エンディングだけ見れば、どういう話か分かる。
かと言ってな。あー。
ふーん。
うん。
では、ストーリーとは一体何だ。
途中すっ飛ばして結末だけ見ても面白いものなのか。
本なんて1冊読まんのか。
まあ、ソシャゲのシナリオすらスキップするようになった。俺も。
あー。物語なんていつでも見れる。読める。
「ありがたみ」がないんだ。今の時代。
+
ソシャゲは楽しくてやめられない ソシャゲは欲しくて買い続ける
ソシャゲはガチャで運試しする ソシャゲはガチャで夢を見る
ソシャゲはガチャでレアキャラを狙う
ソシャゲはガチャでレアアイテムを狙う
ソシャゲはガチャでレアカードを狙う
ソシャゲはガチャでレアなものを狙う
ソシャゲはガチャで100万円を使う ソシャゲはガチャで100回回す
ソシャゲはガチャで100個開ける ソシャゲはガチャで100分待つ
ソシャゲはガチャでレアなものを手に入れる
ソシャゲはガチャで満足する
ソシャゲはガチャで幸せになる
ソシャゲはガチャで最高になる
ソシャゲ、ソシャゲ、ソシャゲ ガチャをするソシャゲ
ソシャゲ、ソシャゲ、ソシャゲ ガチャで楽しむソシャゲ
ソシャゲ、ソシャゲ、ソシャゲ ソシャゲのガチャ
ソシャゲ、ソシャゲ、ソシャゲ 歌おう
+
はあ。もうな。どうにかしてくれ。
何なら買うんだろう。俺。
物を買わなくなった。何も信用出来ん。
物語か。
どうせ主人公が幸せになっても、俺の人生とは関わりないし。
そうだな。幸せになれる商品なんてない。幸せは自分で掴む物だ。
何なら売れるんだ。
+
ソシャゲは私たちの夢と希望 ソシャゲは私たちの楽しみと癒し
ソシャゲは私たちの友達と恋人 ソシャゲは私たちの人生と未来
ソシャゲを作るのは運営の人たち ソシャゲを作るのは絵師の人たち
ソシャゲを作るのは声優の人たち ソシャゲを作るのはスタッフの人たち
運営の人たちはゲームの企画をする
運営の人たちはゲームの開発をする
運営の人たちはゲームの運営をする
運営の人たちはゲームの改善をする
絵師の人たちはキャラクターの絵を描く
絵師の人たちはアイテムの絵を描く
絵師の人たちは背景の絵を描く
絵師の人たちは演出の絵を描く
声優の人たちはキャラクターの声を出す
声優の人たちはキャラクターの感情を出す
声優の人たちはキャラクターの魅力を出す
声優の人たちはキャラクターの命を出す
運営の人たち、運営の人たち、運営の人たち
ゲームを作る運営の人たち
絵師の人たち、絵師の人たち、絵師の人たち
絵を描く絵師の人たち
声優の人たち、声優の人たち、声優の人たち
声を出す声優の人たち
スタッフの人たち、スタッフの人たち、スタッフの人たち
ソシャゲのスタッフの人たち 歌おう
+
ゴリラは萌え絵が大好き ゴリラは萌え絵師になりたい
ゴリラは萌え絵の勉強をする ゴリラは萌え絵の才能を見せたい
ゴリラはツブヤイターに登録する ゴリラはツブヤイターに自己紹介する
ゴリラはツブヤイターに萌え絵を投稿する ゴリラはツブヤイターに反応を待つ
ゴリラはツブヤイターでいいねをもらう
ゴリラはツブヤイターでコメントをもらう
ゴリラはツブヤイターでフォローをもらう
ゴリラはツブヤイターで人気をもらう
ゴリラはツブヤイターで100いいねを達成する
ゴリラはツブヤイターで100いいねを喜ぶ
ゴリラはツブヤイターで100いいねを感謝する
ゴリラはツブヤイターで100いいねを誇る
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 萌え絵を描くゴリラ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 萌え絵で楽しむゴリラ
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ ゴリラの萌え絵
ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ 歌おう
+
小説投稿サイトに登録した わなびという名の作者
自分の作品に自信がなくて ランキング操作を始めた
毎日毎日クリックしまくって 自分の作品を上げる
他の作者の作品は無視して 自分の作品だけを見る
ランキング操作 ランキング操作 わなびはやめられない
ランキング操作 ランキング操作 わなびは気づかない
自分の作品が人気になって コメントや評価が増える
でもそれはすべて自分のせいで 本当の読者はいない
ランキング操作 ランキング操作 わなびは嬉しそうだ
ランキング操作 ランキング操作 わなびは知らない
ランキング操作は禁止されていて
サイトの管理者にバレたら
アカウントを凍結されてしまって
二度と作品を書けない
ランキング操作 ランキング操作
わなびは気をつけろ
ランキング操作 ランキング操作
わなびは後悔する
+
欲しい物って何だろうな。昔の作品が欲しい。
と言うか、俺な。2次絵師がうらやましい。
絵を描いてみたい。萌えキャラを描いてみたい。
どうして俺には絵の才能がないんだろう。
絵を描きたい。
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