全一話への応援コメント
友人にすら悟られない秘めた思いって
色々考えてしまう。
好きになったのが先か、友人と付き合いだしてからが先かとか。
彼女との関係とか、いらぬ妄想が……
切ないなぁと思いつつも、裏の設定を考えさせてくれるお話でした。
親友じゃなくてあえての友人とか、好きだったあの娘は幼友達か?
紹介するくらいだから、その時は特に好きじゃなかったのかとか。
でも、自分に脈が無いの分ってたから、あえて紹介したのかとか。
果ての無い絶望だけに、きっとあの娘は自分に興味が全くないことを知ってたんだろうなぁ。
読後考察好きにはたまらない短編でした。
ごちそうさまでした。
ps.大好きなあの娘を友人と置き換えると、絶望感が増します。というより地獄ですか(;'∀')
失礼しました。
作者からの返信
未都 譲さんコメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
長文の感想に考察嬉しいです!
あの短い文に、色々と考えて頂き感謝しきりです!
本当にありがとうございました♪
全一話への応援コメント
ああ、切ない……。
ちょっと高校時代を思い出しました。
作者からの返信
大井 愁さんコメントありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
大井さんも切ない経験をしたのですね。
複雑な気持ちになりますよね。
全一話への応援コメント
似たような経験があってすごく辛くなりました。どこかで吐露できるか墓場まで持っていくか……ですね。
作者からの返信
麻木香豆さんコメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
この経験は私にはないですが、かなりつらそうです。
どちらにしろ、つらい選択ですよね。
全一話への応援コメント
想いの相手がどっちなのか、深く考えさせられて、また視点が変化するのも面白い作品ですね!
作者からの返信
鮭弁さんコメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
主人公の苦悩がどちらにあるにせよ、このまま抱えて生きていくんでしょうね。
全一話への応援コメント
こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。
かなわなくても、胸の奥にずっとしまっておくパンドラの箱のような想いでしょうか・・・。
切ないお話でしたね。
作者からの返信
千千さんコメントありがとうございます!
開けるわけにはいかない思いなんでしょうね。
全一話への応援コメント
切なすぎる……。
>そして今、僕はここにいる。
この言葉が本当に重たい。
作者からの返信
奇蹟あいさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
いつかこの絶望から、主人公が抜け出す日は来るのでしょうか?
全一話への応援コメント
僕もまさに同じ体験をした一人です……。
切ないけど、仕方がないですよね。
でも、新しい出会いがきっとあります!
作者からの返信
エールさんコメントありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
同じ体験をなさっていましたか。
きっと新しい出会いが解決してくれますいね(>人<;)