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2023年12月11日 20:35
現実ではないのに、自分まで思い出に浸るような感覚で読めました。
作者からの返信
ありがとうございます!このお話の世界を実感を持って読んでいただけたなら、大変嬉しいです。
2023年12月9日 12:41
優しいけれど切ない、クリスマスのお話でしたね。楽しませていただきました。
お読みいただき、ありがとうございます!切なさの部分も含めて、楽しんでいただけたなら嬉しいです。コメントありがとうございました。
2023年12月9日 05:46 編集済
……泣きました。冷たい涙も、温かい涙も、両方あって人間ですよね、
ありがとうございます。クリスマスになると、こういう温かくて切ないものを書きたくなるのですよね。文明が滅びなくても、懐かしいデパートはどんどん消えていくわけですが……。
2023年12月8日 23:44
コメント失礼いたします。天野橋立さんの意図したものとは違うかもしれませんが、読み終えると、なんだか切なくなるお話ですね。安らぐ感じもするのですが、やっぱり切ないような・・・不思議な読後感でした。
コメントありがとうございます!このお話の本当の意図は、こんな悲惨な時代でもクリスマスを幸せに感じている彼女のけなげさ、という切なさにあったりします。烏目様が切なさを感じ取っていただけたなら、そこがうまく書けたのかなと思うので、大変うれしいです。お読みいただいて、ありがとうございました。
現実ではないのに、自分まで思い出に浸るような感覚で読めました。
作者からの返信
ありがとうございます!
このお話の世界を実感を持って読んでいただけたなら、大変嬉しいです。