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  • 尻尾のない狐への応援コメント

     尻尾がないキツネ。キツネって尻尾がもわんもわんして可愛いので、それがないというのは不気味な感じになりますね。

     警告で現れたのか、怨みがあったのか、それとも理不尽な攻撃か。色々と正体とか目的を考えさせられるところが、やはり得体の知れなさがあって怖いです。
     

    作者からの返信

    コメントと☆評価、ありがとうございます!

    もふもふの尻尾がかわいいのでキツネ自体は好きなんですが、尻尾がないと本当怖いですね。目的が何だったのかは、わからずじまいです。

    ありがとうございました!

  • 尻尾のない狐への応援コメント

    興味深く読ませていただきました…!
    厄災を運んできた白い狐。なぜ著者様の前に現れたのか、お母様に移動したのか、謎は残りますが、もうすでに消えたのであればとりあえずは安心ですかね…狐の狙いが分からず、恐ろしいです…😨

    作者からの返信

    コメントと☆評価、ありがとうございます!

    本当に、なぜ現れたのかがまったくわからなくて怖かったですね。あれ以来、現れていないので、とりあえず大丈夫だと思いたいです。

    ありがとうございました!

  • 尻尾のない狐への応援コメント

    尻尾がないというのが不気味ですね。
    厄災を運んできたのではなく教えてくれたのだったら美談だったのに……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    邪悪な笑みを浮かべている時点で、悪意を感じますよね。これからよくないことが起きると教えてくれる存在だったなら、どれほどよかったことか……。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 尻尾のない狐への応援コメント

    ぞぞぞ。昔、母が持ってた、狐の毛皮のマフラーが脳裏に浮かびました。あれは、恨んでるのかなぁ、なんてちょっとヒヤリとしました。尻尾のない狐。できれば見たくないものです。狐の恨みでしたのでしょうか。ぞぞぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    身近に狐の毛皮のマフラーが……。なるほど。人間を恨んでいるのかは、マフラーになってしまった狐だけにしかわかりませんが、きっと恨まれてないと思いたいですね。

    主人公が見た狐は……どうなんでしょう? 恨まれてないといいなと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 尻尾のない狐への応援コメント

    きつね、だけでぞくっとするけどさらに尻尾がない、それも怖いものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    尻尾は見えなかっただけなのかもしれないけれど、それでもゾッとしたと主人公が言っていました。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 尻尾のない狐への応援コメント

    ちょっとぞわりとしました。
    私は霊的な経験は全くしたことがないので、「慣れているから動じない」ということに驚きました。私だったら必ず驚声を挙げて見まくって原因を突き止めようとするし、母の肩に見えたら瞬間言いまくって騒ぎまくってスマホカメラ起動すると思います。

    さておき。
    どうして尻尾が無いのでしょう。車に轢かれて尻尾が千切れた狐の死霊で運転手に怨みがあるとか?
    でもお母様は生きておられ、狐もそのまま消えたようですね。殺す気が無いのなら警告でしょうか?
    とても雰囲気のある文章で、引き込まれました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    得体の知れないものを見てしまったら、騒ぎ立てるのがごく普通の反応だと思います。この主人公は、感覚がちょっと麻痺しているのでしょうね。

    実は、この話は実話をもとにして書いたものなんです。なので、なぜ狐の尻尾がなかったのかは、正直わからないんですよね。殺意があったのか、警告だけだったのか……。ただ、大怪我したとはいえ、母が無事にだったことは不幸中の幸いでした。

    お読みいただき、ありがとうございました!