幼馴染と一緒に異世界でイチャイチャして楽しく暮らす。

アルグレン

第1話

「翔ちゃんおはよう・・・」

ゆっくり翔ちゃんのベットの目の前まで来て、こっそりキスをほっぺにしてから起こすのが私の役目である。

優菜今日も起こしに来てくれありがとう。


さてと今から優菜と一緒に学校の支度でもするかって、言った瞬間変な輪が地面から出て来た。

次の瞬間白い光が放ち優菜と一緒に違う世界に連れ込まれた!

優菜大丈夫か!

大丈夫だけど、ここは何処なの翔ちゃん!

俺にもわからない?

その時目の前に黄金の光が俺たちの前まで来て止まった。

光が消えそこに居たのはいかにも怪しい人だ。

優菜がこう言ったあなた誰ですか?

わしは神じゃ。

君たちには試練を与えるのじゃ。

どんな試練ですか?それはこの世界でただゆっくり二人で暮らすのが試練の内容なのじゃ。

そんな簡単なことで良いんですか。

良いのだ! 

もう時間だから最後に金貨八十枚、建築スキル、この世界のマップを授けよう。

黄金の光がまた出て神様は何処かに消えってしまった。

優菜準備は良いか?

うーん良いけど本当に大丈夫かな..翔ちゃん!

あ〜きっと俺たちなら大丈夫。二人で仲良く異世界を楽しもうな。

優菜はこれからどうしたいの? 翔ちゃんと一緒暮らせれば良いかな!

そのために神様からもらったマップがあるから近く村まで行って宿を探しに行くか! 

ね〜え優菜はこの世界のことどう思う!

うーんわからないけど翔ちゃんといれば何処でも良いかな。

そうか。

優菜と楽しく喋りながら行くと、あっという間に村についてしまった。

村の人に聞いて宿の場所と鍛冶屋を聞いてみるか!

そうだね。その前にこの服をどうにかしないと! でも優菜は可愛いからそのままでも良くないか?

翔ちゃんがそこまで言うなら良いかな?

優菜の顔はりんごのように赤かった。

ちょうどそこに村の人が通ったので宿と鍛冶屋の場所を聞いたのでまず宿から行くことにした!

しばらく歩くと宿が見えて来た。中に入ると一人のあばあさんに話しかけた。

すいません、宿を借りたいのですが宜しいでしょうか?

あ〜いいとも何部屋借りるんだ!

優菜どうするふた部屋で良いかな? やだ翔ちゃんと一緒に寝るから一部屋でいいの!

え、、

しょうがない一部屋でお願いします。

おばあさんから部屋の鍵を渡された。よし今日は寝て明日に備えよう!

何を言いてるの翔ちゃんまだ明るいから街を散策するよ!

えー〜やだ〜

しょうがない。翔ちゃんって子供みたいで可愛い。

そんなことないよだって俺高校生だもん。

はあ〜それを子供っていうのわかった‼︎

はい、、でも疲れたから歩けないから中で何かをしようよ! 

仕方がない翔ちゃんの顔にキス沢山するね!

は、、、、何を言ってるんだ優菜ちょと落ち着け、私は落ち着けついてるよ。 

落ち着いてるなら人の顔にキスはしないよ!

だって仕方がないじゃん翔ちゃんのこと好きでたまらないんだから!

俺は顔がものすごく熱かった初めての感覚で心臓がときめいて鼓動がうるさく感じた。

その時優菜が俺の顔にキスをし始めて止めることができずそのまま力尽きってしまった。


皆さん初めまして僕が書いた初めての文なので誤字や文の構成がわからない人多いと思います。 これから文章も構成の作り方を勉強していきたいと思います。

幼馴染と一緒に異世界でイチャイチャして楽しく暮らすをどうか暖かく見守ってくれると幸いです。





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幼馴染と一緒に異世界でイチャイチャして楽しく暮らす。 アルグレン @Cajun

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