クルシュナ詰みましたね・・
捕虜滅殺してない限り、似顔絵でコイツがクルシュナってのはおそらく分かるし、そうでなくてもクルシュナ君は超地平線距離で仕掛けができない以上探知機(笑)に必ずひっかかる。
本人の戦闘力を人外レベルに上げない事には次に探知された瞬間に
・首チョンパ
・唐竹割り
・胴田貫
の三択・・。
作者からの返信
実は探知されるってことを
前提にするというのを
クルシュナ君は学びました
ゼックス見事!皇帝の盾として、立派に役目を果たした。
それもカイくんへの信頼があってこそ。重たいもの背負うことになったけれど、カイくんは更に強くなる。
敵は自分の読みを上回ってみせた。結果近しい部下を喪うことになった。後悔と忸怩たる思いと共に、ショウくんも改めて期するところがあるんだろう。
終わってみれば、味方の死者15、敵はBC500くらい?敵の損害の方が多いけれど、敵は殲滅が目的じゃなかったからなぁ。やり口がスジの人みたいだけれど、理に適っている。帝国はまだ自律しておらず、ショウくんそのもの。「アタマ殺ったらぁ!」作戦はツボをついている。その一方、帝国のアキレス腱はシーランダーにも当てはまる。クルシュナくんを殺れば終わり。アテナちゃん、惜しかったね。まあ、ショウくんは主人公だから正面から行くんだろうけれど笑
作者からの返信
確かに!
クルシュナ君をやれば終わりですね
問題は、捕捉が難しいってあたりですかね
ショウ君とも馴染みのあるキャラの死亡。
カイにとってかなり辛い結末だったでしょうがショウ君にとっても色々な意味で辛く痛い思いをしてるでしょうねぇ。
そして流石アテネ嬢、きっちりペテン師の悪意を感じ取り捕縛しましたねぇ。
ただこのペテン師、隙を見せればいとも簡単にするりと逃げ出しますからねぇ。
なにせそれが本職のマジシャンですから。
ですからショウ君辺り知ってたら『サーチアンドデストロイ』するしかないって言うかも?
と言うか殺してしまえばそれで全部終了ですからねぇ、惜しかった・・・。
作者からの返信
マジシャンを閉じ込めておくのは
至難の業ですね
ただ、今のところ
相手がマジシャンと分かってないのが問題かも
今回のクルシュナ君は、生理的嫌悪感が前回の登場時(何も感じなかった)に比べてかなりランクアップしてるぅw
処すにしても、ちょっと切り飛ばすだけだと、人体切断マジックぅとか言って復活しそうだな(Gとかプラナリアに向ける視線)
作者からの返信
そーですねー
クルシュナ君は
いろいろな意味でパワーアップしてきました。
誤字?報告です。
>此度の一番槍は【ゴーズル】が迦楼羅隊
→【ゴールズ】でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。