盛り上がってまいりました。
誤字かもしれない報告です
機器が実感できる分だけ→危機
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
軍人でも為政者でもないんだなぁ、クルシュナ君
ショウ君の手際が良すぎるから、こいつくらいしか後世の説話でライバルにできなかったんかなぁ。いや、まだだ、本格的な国家間戦争にはなっておらんよっ!!(それがより問題かもしれないけどw)
作者からの返信
クルシュナ君を語る文字数がないのですが
彼なりに「弱小王国からの統一国家」
を築いたわけで、ある意味で英雄です
ただ、比較する対象がショウ君なため
少々可哀想なくらい。
たとえ手品であってもスキルだと「種も仕掛けも無い」マジックだから
制限つけけないと消失マジックでハイ誘拐完了!とか出来そうだし書く方は
案配とか戦場の状況説明大変そうだなと余計な心配しながら楽しく読ませて貰ってます
作者からの返信
マジックも
種も仕掛けもいらなくても
できることは実は限られていて
千名の兵隊は千名だけしかいなくて
相手には「もっといるように見せる」ことしか
できないわけです
だから
「いなくなったように見せる」ことは可能ですが
実際に、そこから誘拐することはできないです
クルシュナは根が現代日本人のせいかやはり迂闊な所があるなぁ
肉眼に見える範囲なんて、相手にも見られかねんのに
超望遠レンズ、または遠隔カメラでも使ってないかぎり偽装程度で安心できる世界じゃないだろう、と思ったがそこまでの人物と関わってこなかったが故ってのもあるのかもしれない?人との関わり方がショウ君とはだいぶ違うもんなぁ
作者からの返信
おそらく
「視覚」だけで言えば
完璧な擬装だったと思います
見つかったこともないし。
悪意探知機」さん達が
高性能すぎるのかも。