応援コメント

第73話 突撃」への応援コメント

  • クルシュナは根が現代日本人のせいかやはり迂闊な所があるなぁ
    肉眼に見える範囲なんて、相手にも見られかねんのに
    超望遠レンズ、または遠隔カメラでも使ってないかぎり偽装程度で安心できる世界じゃないだろう、と思ったがそこまでの人物と関わってこなかったが故ってのもあるのかもしれない?人との関わり方がショウ君とはだいぶ違うもんなぁ

    作者からの返信

    おそらく
    「視覚」だけで言えば
    完璧な擬装だったと思います
    見つかったこともないし。

    悪意探知機」さん達が
    高性能すぎるのかも。

  • まぁ、ショウ君の事だから事前に各隊の将には各個判断の指示と訓練とかさせてたんでしょうねぇーー;
    しかしペテン師君残念、超ショウ君への害意生体探知機能搭載嫁兼護衛のアテナには誤魔化しが効きませんでしたねぇ・・・。
    ただ微妙なラインまでは追い込めた辺りにちょ~っと慢心が見受けられるかなぁ。

    作者からの返信

    けっこうヤバかったんです

    メリッサ達がいなければ
    どうにでもなったんですが
    守る者が多いほど
    大変なんですね。

  • 右がアヤシイと思ったはずなのに…ショウくんも渦中にいたということか。メリッサちゃんは、皇后としての想いに囚われず俯瞰できていたのはさすが。
    殺到するBC(ブラックキャップ)!なんか寒気がする笑
    カイくんがどこまで抑えられるか。
    ああ、続きが早く知りたい!

    でも、頭ではわかっています。主人公だもの笑
    クルシュナくんが、テムジンくんたちにどつき回されながら、這う這うの体で逃げ帰る未来が見える笑

    作者からの返信

    とりあえず

    「私たちが重荷になるまい」
    ってカタチはショウ君が気にするだろうなぁと。

    作者は、そればかりを心配しておりました 笑

    クルシュナ君はしぶといです。

  • メリッサの直感
    エスパーか

    作者からの返信

    メリッサのカンの良さは
    子どもの頃から発揮されていました
    以前あった「ゲールの叛乱」でも
    無事に避難していました。

  • 盛り上がってまいりました。
    誤字かもしれない報告です

    機器が実感できる分だけ→危機

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • クルシュナくん、見える所にいるとアテナからも見えるんですよ

    作者からの返信

    え?

  • 軍人でも為政者でもないんだなぁ、クルシュナ君
    ショウ君の手際が良すぎるから、こいつくらいしか後世の説話でライバルにできなかったんかなぁ。いや、まだだ、本格的な国家間戦争にはなっておらんよっ!!(それがより問題かもしれないけどw)

    作者からの返信

    クルシュナ君を語る文字数がないのですが
    彼なりに「弱小王国からの統一国家」
    を築いたわけで、ある意味で英雄です

    ただ、比較する対象がショウ君なため
    少々可哀想なくらい。

  • たとえ手品であってもスキルだと「種も仕掛けも無い」マジックだから
    制限つけけないと消失マジックでハイ誘拐完了!とか出来そうだし書く方は
    案配とか戦場の状況説明大変そうだなと余計な心配しながら楽しく読ませて貰ってます

    作者からの返信

    マジックも
    種も仕掛けもいらなくても

    できることは実は限られていて
    千名の兵隊は千名だけしかいなくて
    相手には「もっといるように見せる」ことしか
    できないわけです

    だから
    「いなくなったように見せる」ことは可能ですが
    実際に、そこから誘拐することはできないです

  • やったか!?

    作者からの返信

    これは、フラグ。

  • カイくん…!
    アテナもですが、直感しましたね。

    ですが、時既に…

    しかし、クルシュナくんは詰めで観る方に回ったんですね。

    作者からの返信

    クルシュナ君は
    自分が手を下すと
    生きて帰れないと思ったみたいです

    自分の命が至上です。
    王としてはある意味で正しい生き方ですね