ショウ君が予想した北方民族の次の手。
おそらく敵方の正解は未だ数の上では圧倒的優位であるのだから最初にショウ君が言った手なんでしょうねぇ。
ただやはり”神話”が生きる社会みたいですからねぇ、族長等は「そんな事は無い!」と思っていても多数の者たちが彼らにとって訳の分からない方法で壊滅させられた事によって二の足を踏む結果になってしまったんでしょうねぇ。
で、苦肉の策で彼らにとって有能な双子に状況の打開をさせようと・・・。
ただ相手はあのショウ君ですからねぇ、ショウ君たちからみて”卑怯な手”を使ってきたとしてもおそらく”歴史オタク”のショウ君は予測して手を打ってるでしょうねぇ・・・。
作者からの返信
そうですね
いきなりの全力攻撃をされていたら
実はヤバかったのですが
ソウできないように持っていくのも
最初の大虐殺の目的の一つかも。
テレイトよさらば! チャガンの代表戦士、現世より堂々と退場す!
作者からの返信
テレイト君、まだ生きています
淝水の戦いが思い当たりますね。
作者からの返信
今調べてきました。
なるほど
多民族国家による意思疎通の齟齬が
主な敗因となっているわけですね
その意味ではにているかも知れません