応援コメント

第44話 ある会社からの横やり」への応援コメント

  • まぁ、工程工夫して効果アップはよくある話なので自力でなんとかするしかないわな

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。

     精製も個人の能力頼りなので、小津枝にもトレーニングを積んでもらうか……

  • 元気を出すためにオロナミンCを飲むかモンスターを飲むかの違い程度でしょ?
    ちょっと疲れたぐらいだったらオロナミンCだしめちゃくちゃ疲れたならモンスター飲むし、棲み分けはできそうだけど
    (なお、そのドリンクにそんな効能があるかは不明な模様)

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。

     作中でも書いてるんですが、恐らく価格差がこれだけデカいとよほど突出した性能でないと恐らく高価格側は潰されると思うんですよね。
     勿論やり方による部分もあるとは思いますが、やはり価格の壁を打ち破るのは難しい。

     


  • 編集済

    寡占禁止法ってのがあってですね…笑

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。

     技術的には模倣不能な商品なので寡占になるのもしゃーない

  • んーでも効果薄いならすみ分けできると思うが。効果抜群な高級品と効果薄い廉価版。薬だもの効果違えば高くても買うでしょ。
    このままだと小津枝に負担がかかりすぎるので新人確保できるまでは品薄高級品路線でもいいんじゃね。もしくは小津枝の個人商店か。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。

     作中でも少し書いてますが、価格1/3だと市場を根こそぎ持っていかれるかもしれないですね。
     旧アカデミア路線で高級路線化は経営選択としては普通に有りだとは思います。

  • 汚い、さすが冬夜商事汚い……!

    作者からの返信

     ここは、汚い、さすがニンジャ汚い、でしょう

  • 製薬できる能力者は抱き込みたいのに、相手も大資本が囲ってそうですね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。

     この辺はおいおい公開していきます。
     創作裏話ですが、精製能力は戦闘する能力よりかなりレアです。