薬の量産はそもそも無理だから主人公一人だけで素材事足りてたってことか。
主人公を対等に見てたら違う未来もあっただろうに。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
薬の量についてはその通りです。
人は誤ったり歪んだりするけど、それを糺したり赦したりする人が居てもいいかな、と思うのでこんな展開になりました。
ご報告です
そう言って小津枝がレッドドラゴンのドロップアイテムを持ったまま八王子ダンジョンに戻るように入って言った。
〉入って行った。
凄い能力だからブラックに舵を切らず全うな会社経営続けてたら…
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
協力関係を維持して二人三脚三脚でやっていればよかったんでしょうけど……大金を掴んだら人間は狂ってしまうと思うんですよね。
あれで十粒のサプリとか効率的では無さそうですね……
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
小津枝の能力は制作過程で数量や効果の大小をコントロールできるので、今回は効果が大きいのを少数精製したという感じです。
製薬会社的なものかと思っていたけれど、あれで10粒だと企業規模というわけではなさそう?
このサプリを砕いたり溶液にして薄めても大きな効果あるとか?
> 顔色は真っ白で掃討に負担が
相当に?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
いずれ作中でも書くかもしれませんが、創作裏話をすると、小津枝は精製過程で効果や数量を操作できます。
効果が控え目なものを数多く作ったり、効果が大きいのを少し作ったりとか。今回は後者ですね。
ただ、アカデミアの会社規模としては、まだ新進気鋭の小規模製薬ベンチャー企業って感じですね。
誤字?
「ああ、もちろん……だが暇なだけだと思うぞ」
「興味があるのさ、いいだろ?モンスターが着たら俺が守ってやるよ」
「それは助かるな……」
モンスターが着たら⇒ モンスターが来たら