応援コメント

第28話 だから、何でもないんだもん」への応援コメント

  • 確かに小学生の頃は友達の家に泊まるとなると、一大イベントのような気持ちがしましたね。エミーを友達だと思っているサーラは大喜びですが、同床異夢の言葉通り、エミーは怏々としているようです。最悪の結末を回避出来ても、いつまでも此処にいるわけにはいかない以上、打開策が欲しいところです。
    以前のエミーと今のエミー、同一人物のようで少し違うものだと思っておりましたが、記憶が本物なのか物語の中のものなのか、少々曖昧になってきているのでしょうか。
    エミーもビカンも朝に弱い…低血圧ですから共感できます笑。エミーはロベルトのお陰で、はっきりと眼が覚めましたが、ビカンは不機嫌のようですね。朝から爽やかだなんて、ロベルトが羨ましい限りです。