浮気された側にも非が在る?
馬鹿言うな。それなら別れてから乗り換えれば良いだろ。二股したビッチを肯定する理由にはならん。
知恵がワケ分からんすけど、
カマ掛けた内容が「男の浮気」で、それが否定されたら、
逆上して殴りかかり、「証拠が出るまで信じない」って何?狂信者?
浮気の動機についても、問い質さない主人公にワケ分からん。
自分にも原因があったとかで納めようとしてるけど、
そのへんウヤムヤにして次に活かせる経験は得られねーんじゃね。
浮気の理由が分からないままなのはかなりイライラする。
この後の三鈴の回想でもいいから振り返ってほしいですね。
ストーリー上主人公が聞いてしまうと不都合があるにしても読み手としては消化不良ですね。
いい話でした
誤字報告:
>無きながらの謝罪
泣きながら
主人公くんは高校生?思考が酸いも甘いも噛み分けまくってるおじさんのそれ。