発想が面白い恐怖の物語。安価で購入した一台のラジオ。そこからすべてがはじまる。怖いのに、最後まで文章を追ってしまう筆力に脱帽。
川端春蔵と申します。 初心者ですが、読んでくださる方に少しでも楽しんでいただければと思っています。 どうか、よろしくお願いいたします。
もっと見る