訂正箇所
多少の好みはあれど、イシュドはこれまで

最後の方のこの文章、イシュドになってしまってします。

まぁ、騎士の位が欲しければもっと早く手に入れようと思えば手に入れられましたよね。
なにせ王と知己になり、なんなら宮仕えを打診されただけでなく王子の教育係という、考えようによっては将来国の中枢に入ることが可能な立場さえ用意されていたかもしれないという…

出世欲とかあったら既に彼の話は終わっていたでしょうからね…

なに、騎士の爵位が嫌なら夜逃げして別の国に行けば良い。
私は自由に冒険者とバーテンダーを楽しむアストが好きですね。
失敗も含めてアストには思うがままに人生を謳歌して欲しいです。