応援コメント

第7話」への応援コメント

  • ああ、なるほど。
    大手で、人気ゲームを扱っているところはその規模の大きさ故に中途採用の人が多くて、連携や指導方面に難があるのですね。
    おまけにそういう会社は才能がある人ほど、もっと給料のいい会社へさっさと転職していっちゃうでしょうしねぇ。
    佐々里さんの嘆きもあながち彼の甘えだけではないんだなと痛感させられました。
    こういう事情を知ってこそ登場人物の言動に納得出来るのが業界お仕事物のいいところですね。
    楽しいですよ、この小説。