応援コメント

第6話」への応援コメント

  • こんにちは。

    「行きたくなどない」
    瀏彩は拒否し続けたんですね。可哀想に……。そして、露竜さん、お父様まで亡くされて……。
    貴族の乗った馬にひかれた、との事ですが、ひき逃げでしょうか。
    きちんと謝罪、保証をしていただきたいものです!٩(๑`^´๑)۶

    作者からの返信

    加須千花さま。
    こんにちは、この作品はやるせない作品なので劉彩も露竜も、たぶん可哀想です。
    お貴族様ですからね。
    ひき逃げは、無かったことにされているか、父が勝手に飛び出てきたとか、言い訳して謝罪もしてないと思われます。短編なので割愛してますが。

    中華風にしても和風にしても、長編になると物凄く大変だと思います。
    いつか、私も加須千花さまのように、和風作品が書けるようになりたいです。

    コメントありがとうございました。