第7話への応援コメント
切なくて美しい物語でした。
特にラストの瀏彩とのやりとりが好きです……。
短編として綺麗にまとまっていますが、露竜の能力が魅力的で長編版も読んでみたいなぁと思いました!
作者からの返信
藤乃早雪さま
ひぇぇぇ。読んで下さったんですね。なんでしょう。庶民が、お貴族様からお言葉をいただいた様な気持ちです。ど下手な文章ですが、自分の中では一生懸命書きましたので、お言葉、有り難く、もったいのぅございまして、土下座し「ありがとうございます。ありがとう」と手をスリスリして拝ませていただきます。
いつか、長編で中華風を書けれるように頑張ります。カクヨムコンが終ったあとは、とうぶん、読み手になると思うので、藤乃早雪さまの作品に顔を出させていただきますね。
第7話への応援コメント
こんにちは。
明けましておめでとうございます。
ここで完結ですか!
もっと続くのかと思っていました。
美しく降り出す雨と、しとやかに溢れ出す露竜さんの想い。
余韻の残る、素敵なラストでした。
話かわりまして。
拙作に素敵なレビューを、ありがとうございました!
「うぉぉぉい!!
ってくらい、じれじれです。」の一文が好きです。(笑)
感謝申し上げます。m(_ _)mペコリ
作者からの返信
加須千花さま
コメントありがとうございます。
最後は、読者の想像におまかせパターンで終わりです。短編ですので、その後が気になるなぁーってところで、バッサリ切りました。(ページ数、ありませんし)
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
レビューは、はい。じれじれでしたね。やっと、二人がくっついて良かったです。
第7話への応援コメント
短編でありながら熱い想いがぎゅっと詰め込まれているにも関わらず、とても儚く感じるのは今だけは、というこの言葉が十全に示してくれているからでしょうか・・・
ですが、だからこそこのひと時が際立つのではないか、そんな少し淡い青色な余韻を残してくれる素敵な作品でした!
短編だからこそ、どこを切り落としどこまでを語るか、その取捨選択はとても難しいものだったと思いますが、読んでいる私にも十二分に想いが伝わってくる素敵な構成でした!
読み終えた読了感に脱力してしまいますが、書ききったほうはそれ以上かと思います!
年末年始というとても気分一新には良い時期なので、ゆっくり英気を養ってください!
改めて完結おめでとうございます!
作者からの返信
赤ひげさま。
こんな素敵なコメントありがとうございます。(泣)
こちら何年か前に、他社で書いたリメイク作品ですが、思い入れはあったので、そんな風に言ってもらえて嬉しいです。
まだまだ、完璧な作品には程遠く、学ぶところが山とありますが、これが今の精一杯です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
第6話への応援コメント
こんにちは。
「行きたくなどない」
瀏彩は拒否し続けたんですね。可哀想に……。そして、露竜さん、お父様まで亡くされて……。
貴族の乗った馬にひかれた、との事ですが、ひき逃げでしょうか。
きちんと謝罪、保証をしていただきたいものです!٩(๑`^´๑)۶
作者からの返信
加須千花さま。
こんにちは、この作品はやるせない作品なので劉彩も露竜も、たぶん可哀想です。
お貴族様ですからね。
ひき逃げは、無かったことにされているか、父が勝手に飛び出てきたとか、言い訳して謝罪もしてないと思われます。短編なので割愛してますが。
中華風にしても和風にしても、長編になると物凄く大変だと思います。
いつか、私も加須千花さまのように、和風作品が書けるようになりたいです。
コメントありがとうございました。
第5話への応援コメント
こんばんは。
露竜さんと第五公子様、まだあどけない子供どうしの出会いで。
泥だんごをぶつけあって、じゃれあうのが、微笑ましかったです。
名前はおいそれと明かさないのですね。
作者からの返信
加須千花さま
コメントありがとうございます。
子供同士ですので。
あとは露竜も第五公子様も大人の都合で、なんだかんだと振り回され、ストレスが相当溜まっていて、気にせず当たれる相手が、この二人だったのです。って一様設定ではあります。
昔の中国の人は名前は他人に教えてはいけないようなので、使わせていただきました。ちょっと名前がごちゃまぜでわかりにくいかもですね。
読んでいただき、ありがとうございました。
第7話への応援コメント
甘月鈴音さま
なんと素敵な短編なんでしょう.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
二人のやりとり、キュンキュンしましたよ(*゚∀゚)=3続きがあるのかないのか、長編してほしいです! 美しく切ない雨音が聞こえてきそうなお話ありがとうございました♪
作者からの返信
青木桃子さま
素敵な短編と言っていただきありがとうございます。そしてキュンキュンもしてくださったのですね。
嬉しい(人*´∀`)。*゚+
この作品での長編は、考えてはいませんが、いつか中華風ファンタジーで長編を。と考えてはいますが、なにぶん。官僚やら宦官やらの仕事がわからない。皇帝の仕事がよくわからない。后の仕事は子を生むこと以外、どんな仕事してる?
と、わからないばかりで。なにか参考になる本とか無いですかねぇ。
青木桃子さまは、素敵な長編を書かれてるので、どうやったら、あんな、国と国の動乱、内乱、陰謀、を操れるのでしょう。
そういうお話は大好きなんですけど、自分が書くとなると情報が足りなすぎて、なかなか手が出せないのが現状だったりします。
でも、いつか、中華風ファンタジーで長編を挑戦したいと思います。
読んでくださり、お星さまをくださり、ありがとうございました。