応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 桜のむせ返るような香り、霞むようなピンクのイメージに、読んでいて包まれました。
    冬の通勤電車の中なのに、私だけ春にいます。

    面白いです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    作中の世界を感じていただき
    ありがとうございます。
    ご感想、嬉しいです。