男の子の羨ましいを詰め込んだ作品

物語が分かり易くてすべて頭に入って来た。
まるでそれはVRで体感している如く。
自分には無かった桃色の青春時代。そんな理想に手が届いたような気がして感謝の気持ちが溢れて来た。