第20話 バリは名詞でなく、形容動詞のほう

 ヒマなので第4作の直しをやっています。もはや『てにをは』くらいしか直すところはありませんがやっています。1日は短いものの、じっとしているには長すぎますからね、それで。


 書けることがないんですよ。凪です。帆船よろしく、せめて向かい風でもないと進みません。

 かと言って他に費やすのももったいないと感じていて。幾度目かもわからなくなった直しを続けています。


 ものを書くことから離れたくない思いがあります。書けるものがとくになくても、いつもなにかを書いていたい。


 2024年って、なんだか短くありません?

 あっという間に1月が過ぎ去っていったのですが?

 あっという間に1/12が終わったのですが?


 やったーって感じたい。

 なにクソーって思いたい。

 まずはロボを鑑賞してみましょうか。新たなロボ、バリってると名高いバーンブレイバーンを。これからロボを書くのなら、そこにきっかけがあるかもしれませんから。

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