応援コメント

39話 金髪美少女への想い」への応援コメント

  • 重荷を抱えながら素直になって強くなっていく過程のお話は好きですよ。

    読み専な上に歴も浅い自分には評価なんて出来ませんが
    多少重いお話しの後にはご褒美回みたいなのがあると喜びます。
    素人考えだと先生が楽しいと思える物語な事が読み手にも刺さるのかなと思ってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    話が逸れてしまうかもしれませんが、実を言うとこの回を書くにあたって迷いが出てしまったんです。

    修斗とイヴは恋人でもないのに、恋人同然のことを自ら進んでしている。
    ならその先にある恋人とは一体どういう関係なのだろうと。
    ただそういう行為(ハグ、キスなど)をするための理由になるのも嫌なので、今更になって模索している途中です笑

    自分にとってダマテンさんの意見は読み専も歴の長さも関係なく一読者様からの大切な意見なので、コメントを貰えるだけでも大変励みになります。
    今日のお話は書いたあとで反省がたくさん出てきてメンタルがやられていたのですが、ダマテンさんのコメントのおかげでなんとか立ち直れました笑

    まだまだ皆さんに楽しんで頂けるように、自分も楽しみながら執筆したいと思います!

    長文、失礼しましたm(_ _)m

    p.s.ご褒美回ですね!明日書きます!笑