応援コメント

雪山の魔物(後編)」への応援コメント

  • 短編という限られた文字数で、場所、状況が分かる作品になっていて、サラっと読めました。
    会話中心で物語が進行していっているとはいえ、雪山でピンチな状況であるということは分かりましたし、タイトルから急に敵が出てくるのかなとか思っていましたが、魔物はこういう登場の仕方もあるなと思えるような作品でした。

    作者からの返信

    はじめまして。読んでいただき、またコメントもありがとうございます^^。
    この話はなろうのラジオ大賞向けに書いたので、1,000文字という制約がありました。ちょっと展開が急すぎな気もしますがそこはご容赦ください。

    何が起こるか分からない…主には良くないことが起きるという意味で『魔物が棲んでいる』という表現が使われますが、実社会も色々なところに魔物が潜んでますね。