その言葉の甘美さが、俺の胸を熱く焦がした」第1話の最後の主人公の心情が、そのまま読者である自分に刺さった
最強悪役貴族サマのそこはかとないデレがごく稀に垣間見えるのがまた刺さるんだよね。(個人の解釈あと純粋に面白い、一気見してしまった。作者さん応援してます!
執事さんお疲れ様です!これからもラスボスの裏ボスでいてください!
設定が面白いです!!
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