第何話かわからない
くぅう!あぁよく寝た、、、
なんかさあ、身体が重い、
「なーにしてんだお前、、、」
「主様起きちゃった、、、」
「そうか、だったら降りてくれないか、?動けない」
「むぅ、わかった」
なんでミルトがここにいるのだろうか
あぁ、、そう言えば服になってもらってたんだっけか
じゃあ仕方ないかあぁ、
「なあミルト、あいつらに上げたスライムどんぐらい強くなってるかな?」
「うーーん、そうですねえギルドの中で例えるならば、B級レベルには強くなってるんじゃないですかね」
「なるほどねえ、この世界って魔王って居る?」
「はい、居ますね!」
「んじゃさ、その魔王と話してみたいから見つけ次第報告して。」
「わかりましたーこの世界は広いですから、見つけるのに時間かかります。」
「そういやさ、この街の地下にさ、アンデット沢山おったんやけど、何か知らん?」
「あぁそれですか実はですねえ、この地下にダンジョンがあるらしいんですよ、」
「ダンジョンてどゆことよ、?」
「んーまあ、地下でダンジョン生まれたけど、発見されずスタンピードが起きているんですが、下水道が迷路みたいになってるから、地上に行けないって感じすかね?」
「ほーん、なるほどねえ、そのダンジョン攻略するか、大抵ダンジョンにはダンジョンマスターとか居そうだし、そいつ倒したら、代わりのダンジョンマスター選ぶ系だよなあ、」
「そうなんですね、そしたら僕の育ててる一番のスライムをダンジョンマスターにさせますか?」
「そいつ大丈夫か?知能とか」
「大丈夫です!進化しまくってたんで、多分主人様より頭いいと思います。」
「うーん、なんかディスられたけどまあそいつで良いや」
「それでは呼んできまーす」
「そんじゃ先にダンジョン攻略するかあ、」
ウォーターボール浸水、ダンジョンに侵入、確認、浄化魔法使って、アンデット浄化、そしたら魔力1割使ってダンジョン内埋め尽くして
お掃除完了
「主様呼んで来ましたー。」
「この人が、ミルト様の主人様ですか、、よろしくお願いいたします。」
「おう!よろしっく、そしたらさーダンジョン行ってきてダンジョンマスター以外は消したから。」
「そうそう名前つけてあげる君はジールだ」
「あざす」
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ここからはジール
「ここがダンジョンかあ、広いなあ、って何これ、、魔石がいっぱいあるじゃん!」
「しかも、これめっちゃでかい」
「はえー主様って強いんだなあ、、、」
「魔石集めてたら、モンスター湧いちゃった、、」
アンデット!??!きもおおおい
「浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!浄化!」
「死んだかな、?」
「よかったー無事死んだ」それじゃあダンジョンマスター倒すか!
「このでかい、ドラゴンのアンデット?なんかしょぼいな」
「死ねー浄化〜×1000」
ぱらぱらぱら〜☆☆☆☆☆☆
綺麗だな
『ダンジョンマスターが倒されました。』
『ダンジョンマスターになりますか?はい いいえ」
「そりゃもちローン、はい」
『ダンジョンマスター【ジール】を確認』
『ダンジョンマスターはこのダンジョンを自由に変えることができます。」
「うーんそしたらアンデットは消して、全部スライムにして」
『わかりました〜』
「ふむ良いね」
「それじゃさ、何百匹ぐらいさこのダンジョンから出て、人間たちにこのダンジョン知らせて、そうしないとDP(ダンジョンポイント)が貯まらない」
「(はい)」
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