目が覚めたらスライムだったのでスキル『増殖』で頂点に上り詰める

正直な話

思いつきで書いたんだけどこれさ放置するだけでレベル上がるやん？

レベル上がったら魔力も全て回復する設定なんです。

だったら増殖しまくれば、もうこの世界スライムで埋め尽くせるくね、と思った

だがしかし物語だからさあ、長く続けたいやん？

1話で終わらせるなら

「どこだここ、俺は転生しちまったのか、？」

しかも視点が低い

「そこに水溜まりがある見てみよう、」

覗いてみると、

「ええええ！！？！？スライム！？！？」

まじかよおい

「えーと確かこう言う系はステータスオープンとか言うとステータス見れるんだよね、」

「ステータスオープン」

ステータス

種族スライム

魔力10/10

スキル増殖

スキル増殖！？

なんか強そう

「増殖！」

おおおおおおおおすらいむだーーーーーーー！

そういえばこいつ倒したらレベル上がるかな？

よーし食っちまうか

「動くなよお前」

パクッ

『レベルが1上がりました』

『スキル炎魔法獲得』

おおまじか魔法手に入れたぞそしたら増殖した俺に狩任せるか

「増殖！お前ー魔物狩ってこーい」

「うい」

暇だし寝るかー

1時間後

『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』『レベルが1上がりました』

「うぇめっちゃ上がってるやーん、」

「このままいけば、魔王倒せるんじゃねー？居るかは知らんが」

よーしとりま増殖しまくっとこ

「増殖」×9999

「お前たちに命令する！魔物全て殺してこーい」

「うい」×10000

「あと、自分たちで増殖しまくってどんどん数増やしてねー」

「ういーー」

1日後

『レベルがMAXになった』

「私は神！」

うーん目の前がスライムだらけ

「スライム1ー」

「はいはいなんでしょう主様」

「今さこの世界にいるスライムの数は？それと魔王って倒したー？」

「すらいむは大体9999兆匹ぐらいですね魔王ですが、魔族は倒す命令はされておりませんでしたので倒してはおりません」

「よっしゃじゃあ倒して」

「はい」

「それと俺と合体してくんね全員」

「倒しました。そうですねそれでは合体します」

「おおーめっちゃ視線高くなった」

『魔王討伐おめでとう』

『君には新たな魔王になってもらう！だからねーこの世界壊しても良いよ』

「なあ、これ地球に戻れん？」

『んーそうだねー魂をなんちゃらかんちゃらすれば戻れると思うよ』

「んークソだるそうよっしゃそしたらーーーーーーーーー宇宙空間スライムで埋め尽くしてみるかー」

「とりまこの星壊すかエクスプロージョーン圧縮×9999」

どかーん

壊れたー

ここが宇宙空間かー

「増殖ー」

「とりま無限に増殖してー」

「ういー」

これで宇宙空間を破壊し新たなビックバンを起こしスライム、は消えさらに魔素が消えさらに魔法という存在はこの世から消えたのであった

ちゃんちゃん

まあこれ書いてちょっとスッキリした

明日からどんどん書いてくぜー

無双系結構めんどくさいよね面白みがない

飽きたよなあ

こう言う系あり過ぎだよなあ、

新しいやつ考えてみるか

魔法じゃなく魔術系で

まあ

そゆことでまたねー