第11話 ごぶりんをたおす
「えーと、ここら辺がゴブリン集落のはず」
どこかな〜?
「おっ!はっけーん」
「ウォーターボー〜る」
ボンッ
「あんれえおっかっしいぞお胴体吹っ飛んでらー」
あははははは
「そうだー、耳切らないとなあ、ウォーターカッター」
ザシュっと
「おおーゴブリンの耳だーアイテムボックスに入れて〜」
「えーと、狩るのめんどくさいなあ、」
「スキルポイント使って〜毒魔法レベル1覚えてー」
「ウォーターボールに毒魔法入れて〜」
「毒のウォーターボール完成!」
「このウォーターボールを薄く薄く伸ばして地面に浸透!半径300m以内のゴブリン探知して攻撃〜」
「かーらーの転移魔法レベル10習得〜ウォーターボールに浸透ーさせてー転移!」
おーーゴブリンがたくさん壊死した状態で山積みだーー
「耳集めるの面倒だなあ、そうだー転移魔法レベル10ー対象転移ーゴブリンの右耳をーアイテムボックスに転移〜」
「おおー成功したー」
「よし、帰るか」
ギルドについたーー
「ミーサさーん狩ってきたよー」
「ユウさん、おかえりなさい。それではこちらにゴブリンの耳を」
「はーい」
ドサドサドサ
うわー山積みだ
「凄いですね、!」
「はい、買取お願いします。」
「少々お待ちください」
「はーーい」
眠いなあ、これでランク上がらんかね
「ユウさん。精算終わりましたー」
「あざーす」
「金貨2枚と銀貨23枚です。それとFからE級に昇級なりましたのでこれが新しいカードです。」
「まじすかーあざーす」
帰ろ、
「はーいまた来てくださいねー」
ふう疲れたー寝るかーと言いたいけどその前にやりたいことある
ウォーターボール探知だーー
ウォーターボールを薄く伸ばし浸透させて街の地面全てに浸透底から地下にいる敵感知ー
「うぇ、なんじゃこいつアンデットか、?」
「これはーきめえって」
「マジックをやりまーす!まず浄化魔法を覚えます、その浄化魔法をウォーターボールに浸透させますそしたら浸透させた水を一気に空間があるところに霧として出します」
「あらまあなんと言う事でしょう、!気持ち悪いアンデットが、キラキラと輝いて消滅してるではありませんか」
「疲れったな、宿で寝てくるわーん」
「おやすみ〜、」
疲れた
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます