応援コメント

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  • 第7章 第25話 鎧の軍勢戦への応援コメント

    >通り【地味】にいる統制を欠いた一般のリビングメイル
    【道】でしょうか?

    >迷宮【二百五十二】階層。
    中略
    > 第二迷宮の【二百七十二】階層は、先程の数の暴力に対して個の暴力のミノタウロスが徘徊している。

    コンテナ・ハウスを出して休息したのは【二百五十二】ですよね?


    竜のセリフは(脳内で)男性的な声を充てて読んでたから、ビックリ!!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!指摘通りのミスなので修正させて頂きますね。白百合はロマンスグレーなダンディにしようか最後まで悩んで、ロマンスグレーなダンディの名前が白百合だと違和感かな?と最後で女性体にした覚えがあります。

  • 会議で疲れて深夜、床に入ったら生首がゴロゴロ出てきたでゴザル。
    心臓止まるほど怖かったんじゃなかろうか?

    王様、その事件がトラウマになって、その寝室では二度と休めないよ…。

    お手紙がベッドサイドにあるよりも、強烈なメッセージ性を持たせた演出なのは間違いない。

    作者からの返信

    いつも応援やコメントありがとうございます!
    “妖怪首置いてけ” けならぬ、“妖怪首置いてく” の犯行、ベッドは買い替えでしょうね……。

    寝室の灯りを落とす前に、必ずベッドの掛け布団をめくって確かめないと気が済まない身体にされちゃった事でしょう。

  • 第7章 第7話 悪魔族公への応援コメント

    >そこで【マツリ】が待ったを掛ける。
    もしかして【ヒイロ】?
    それとも、鍛治素材じゃなくて服飾素材を確保したかった?


    探索者が誰もやって来ない迷宮深層で気の遠くなるような時間を独り、
    武芸を磨くデーモンロードさんを妄想するとちょっと切ないですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。ヒイロですね。ヒイロとマツリと打ち間違え過ぎてて申し訳ないです;

    自我があるくらいの知性が残っていても、最早自分が正気なのか狂っているのかも分んないじゃないですかね。
    それでも人間を排除しようという本能だけは失わないあたり業が深い存在です。

  • >【マツリ】が自腹で買った鍛造プレス機が魔石をガンガン食って、
    自腹で鍛造プレス機を購入したのは【ヒイロ】でしたよね?


    素材色が赤なら、赤備えも見たいかも。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    買ったのはヒイロなのにマツリになってました……。修正させていただきました!

    赤色カスタムはヒイロのイメージなので、ヒイロ用のカスタム品と、
    単に着色されていないから赤いだけのクラン用量産型が出てくるようになります!

  • >旅路に雷閃 旅路に雷閃ライセンが加わって二日後、
    文頭の【旅路に雷閃 】が重複してます。


    猫科モフモフ枠の仲間登場、イイですね〜。

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございました!修正させていただきました。
    初のコメント付き嬉しいです、ありがとうございます!

  • >行先は昨日の撤退時と同じ、【五十】階層である。
    【六十】階層ですよね。

    魔弓と妖刀のコンボが爽快ですね!

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございます!修正させていただきました!