応援コメント

第7章 第18話 カンザスタ王都グランベリル」への応援コメント

  • 会議で疲れて深夜、床に入ったら生首がゴロゴロ出てきたでゴザル。
    心臓止まるほど怖かったんじゃなかろうか?

    王様、その事件がトラウマになって、その寝室では二度と休めないよ…。

    お手紙がベッドサイドにあるよりも、強烈なメッセージ性を持たせた演出なのは間違いない。

    作者からの返信

    いつも応援やコメントありがとうございます!
    “妖怪首置いてけ” けならぬ、“妖怪首置いてく” の犯行、ベッドは買い替えでしょうね……。

    寝室の灯りを落とす前に、必ずベッドの掛け布団をめくって確かめないと気が済まない身体にされちゃった事でしょう。