応援コメント

あ と が き」への応援コメント

  • 完結おつかれさまでした。
    まだ最後まで読んでませんが、ついあとがきの文字を見つけてしまって。
    カクヨムって完結したのが分かりにくいですね。
    もうすこし目立つように表示してくれたらいいのに。

    文字数なんですが、悩みどころですよね。
    PVは伸びるんですけど評価がつきづらくなるのも確か。
    話数が増えるほど評価する人の数が減るんですよね。なろうだと最新話の下に評価する欄がありますけど、カクヨムにはないので。よけいに評価が入らなくなる。
    比率が減ったぶん読者数でカバーするって手法になるのかと。結果的にはその方が評価が伸びるハズ。

    以前もどこかで書きましたが「タイトルから連想する内容になっているか」が評価のポイントのような気もします。

    「魔法剣士世界の水魔法使い、ウソつきを海に沈める」で連想する物語は「嫌な奴がでてきて、それを次から次へと水魔法で退治していく」だと思うので。
    とはいえこれも難しいんですよね。
    書き手って自分の書きたい物語があって、その内容で読まれそうな題名を考える。
    そうなると、どうしても題名と内容に齟齬がおきちゃうんですよね。
    しょうじき私もどうしたらいいか分らんです。
    自分の書ける物語のままどうやったら読んでもらえるか何年も考えて考えて結局読まれてないので。
    難しいなあ。

    おっと、グチになってしまいました。申し訳ない。
    完結ほんとうにお疲れさまでした。
    作品の感想はまた後日お届けしようと思います。
    おたがい頑張っていきましょう!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    あとがきから読んでくれるとはお目が高い(`・ω・´)

    どうやったら評価伸びるのかは流行の作者でない限り、永遠の課題ですよね。
    タイトルとの兼ね合いは、正直放り投げていたので耳が痛いです。
    知らんがな。嘘つきを片っ端から海に沈めまくったらおもしろいかもしれませんけど、ストーリーにならんのじゃい!

    まじめな話、読者の期待というか「次はどうなるの?」という疑問にきちんと答えていなかったのがよくなかったとは思いますね。
    その辺り、真摯に取り組めば掴みはばっちり! のはず。ホントか?

    自分が書きたい物語を、楽しんでくれる人に届ける。
    簡単なようで難しいですよね。
    お互い、のびのびやっていきましょ!