6話 あとがき

 お久しぶりです。

 6話はちょっと今でも展開に悩んでるんですが、ひとまずはこの形で。なんか途中でやっぱりこうしよう!って変わるかもしれません。ごめんなさい。

 待望の陰陽師と式神が登場です。こういうがっつり超能力系陰陽師が書きたかったんだよねー。

 平安時代に活躍した、官人陰陽師とはまた別の、安倍晴明の呪術の側面だけを切り取ったような陰陽師。作中での扱いは西洋の魔術師と一緒です。


 なんと次回は書きやすいからといって、早速晴明雫ペアが大活躍します。

 その前に、溜まりに溜まった小話と、番外編を。

 裕昌と黒音は、完結編で思う存分大暴れ(?)してもらいます。少々お待ちを。


 それでは、また次のお話で。

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