主人公が作曲家という設定。あまり類を見ない設定の中で、ちゃんと盛り上がれるところが作れていて、先が気になる展開が続いた。
現代音楽業界におけるアレコレなどに関しては無知ですが、とても引き込まれました。名無し先生がどうなって行くのか、悪魔の楽曲は…?など、続きに楽しみしかありません。
転生もので無双する系で音楽は初めてで新鮮でした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(198文字)
最近、いろんな小説を読んでマンネリ化してましたが久しぶりに次話を早く読みたいと思える作品と出会えました。みなさんもこちらの作品楽しんでください!続き楽しみに待ってます。
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