後編への応援コメント
最初はハートフルなお話かなと思って、リードになるで奇想天外、フンの場面では「袋の代わりにリードが使われたりして・・」とオモシロ展開を予想したけど、最終的にはしんみりしつつもやっぱりあたたかい気持ちになりました。
この感情が振り回される感じ、とても好きです。ほづみさんのお話の醍醐味だと勝手に思ってます 笑
前編で「アニマルアングリー」といっておいて、後編で「救われていた」となるところも一人称で書かれているお話ならではの展開で、なるほど・・と勉強してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!\(^o^)/
基本的には物語には『変化』が必要で、私は『感情』と『認識』の変化に重きを置いています
だから、感情が振り回される感じになっているのかもしれません(*^^)v
まあ結果として、私の作品は不器用な主人公が多いんですけど
後編への応援コメント
ほづみさんってば。
なんていう話を書くのだ!
犬好きには耐えられないじゃないか。
私は最初の犬を中二で亡くしているのだよ。
涙が止まらんよ。モモォ~~っ
いま家にもバカ犬が一匹、天才犬が1匹居る。
偶然にも、娘は最初のバカ犬が初のマイドッグ。
つまり主人公と同じ。10歳からずっと弟分として接している。
また主人公と同じく、ドッグフードを一緒に食べる。
これは美味いとか、これは不味いとか言いながら味見をする。
おやつも半分こするから、未だに焼きイモなどを半分に割ると
片方を問答無用で奪われている。とても仲がイイ。
家のバカ犬は娘とは同等だと思っていて、守る存在と認識しているから娘を冗談で殴るマネとかしたら凄い勢いで止めに入り、鼻声で止めてと訴える。それはもう号泣して止めに入る。主人の私に逆らうのは命がけだからね。面白過ぎてワザとやる私を許して。
妹こと主人公へ
モモはきっと必死で守ったんだよ。大好きなあなたを。自分のことより、とにかく危険からあなたを守らなければと思って敵に立ち向かったんだ。彼らには損得なんかないから真っ正直に気持ちをぶつけてくる。モモは後悔なんてしてないよ。
飼い主を守れて、むしろ誇らしくどや顔決めて虹の橋を渡ったんだよ。偉いねぇ。バカ犬は勲章だね、尊称かもしれない。
いっぱい泣いて、落ち着いたらちゃんと褒めてあげてね。お礼も忘れずに。一緒に過ごせた時間は一生忘れない大切な宝だから。
作者からの返信
熱意あるコメントをありがとうございます!
娘さんと犬の仲のよいエピソードにほっこり(*´▽`*)
主人公への素敵なメッセージも感謝です
後編への応援コメント
悲しいけれど、良きお話でした。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m