ぴんくはドラゴンかなとか思ってる。。
作者からの返信
ありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
氷が作れるの便利ですねぇ
なんとか譲ってもらえればソフトクリームとか作れそうですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
いずれ……お楽しみに!
ラウラさんにもう少し優しくしてあげて!
作者からの返信
ありがとうございます!
ラウラさん……今後お楽しみに!
アジトに帰った後の反応とか楽しみだなぁ
作者からの返信
ありがとうございます!
次々回になりそうです。
お楽しみに!
更新ありがとうございます。
世界の謎に近づいたように見えたのですが、なんとなくミスリードがあることもボナスが示してくれているようで…。
あと、ボナスはなんでこんなに女性にもてるんですかね(半ギレ)。
がっついていないところがこの世界だと魅力になってる気はしますけど…魅了の魔法でも無意識にばらまいてると勝手に予想しておきます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
更新ありがとうございます。
ボナス「○ウラ、俺に魔法を授け」
○ウラ「無理」
ボナス「いや、そのちょっとは考えて」
○ウラ「無理、まったく揺らぎを感じないし、無理じゃない」
ボナス「ぐぅ……」
さてボナス魔法使い計画は頓挫したが……?
ピンクからなにやらノボリが立ったようだな。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
〇ウラシリーズ化している(笑)
更新来たぜ!
中々面白い魔法の設定よな。
しかし、そうなると魔法に関連して遠く離れられないタイプと、魔力が介在しないで遠く離れられるタイプの2種類か、キダナケモとは別種の二種類が存在している考察も出来るよな。
しかし、女性の扱いに関してはドンドンポンコツになっていくボナスよな。
……ああすまん…最初からだったな、ボナス。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ボナスは……平常運転!
こうなると、むしろボナスが魔法を使えない方が異質だね。
何か原因があるのかな?
ぴんくの周りは魔力の揺らぎがないってのも合わせて考えると、ピンクが近くにいるからってのも考えられるけど、会うまでの間にボナスが気づかなかったことを考えると違そう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
もう少しお話が進んでくると、そのあたりも……引き続きお楽しみに!