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2024年10月18日 04:49
数千匹の黒狼が蠢く…恐ろしすぎ
2024年5月9日 10:27
〉20年ぶりに指導してくれた指導教官の疲れ切った顔を思い出す。〉 生きていれば70代か……まさかあの教授も俺が異世界でフィールドワークしてるとは思うまい。教官の顔を思い出してるけど顔は思い出せなかったのでは?
作者からの返信
ありがとうございます!うっかりしていました。確かにそのとおりですね。修正しておきます。助かりました!
2024年3月4日 21:36
門が再び閉められらた瞬間 → 門が再び閉められた瞬間
ありがとうございます!修正しました。助かっております!
2024年2月21日 14:48
>フィールドワーク文化人類学っぽい〜!キャラが立っていて読んでて楽しいです。
ありがとうございます!
2024年2月13日 12:32
pink! pink!
2024年2月12日 21:46
集まってるところにぴんく砲を撃ったら気持ち良かろうな~
2024年2月3日 05:45
千匹位が溜まっている時に火計、が良かったかなぁ。油も無いから辛いか
2024年1月21日 00:54
面白すぎて久しぶりに最新話まで一気読みしてしまった…!基本的な文章力もさることながら、時折ある一筋縄ではいかない展開もその世界の厳しさやリアリティを感じられて楽しませていただいてます!
ありがとうございます!そう言っていただけると、何よりの励みになります。これからもどうぞよろしくお願いいたします!
2024年1月20日 09:49
一気読みしました!続き待ってます!まさかのこの展開……ハラハラしつつ読んでます!
ありがとうございます!著者はお話のストックが減ってきて、ハラハラしながら書いてます!
2024年1月19日 22:12
最初の冒険なのでサクっとこなして仲間TUEEだとおもったんですが、急なシリアス展開に不意を突かれて驚いてます。やられました!ここからどうなるか。犠牲者が出てしまうのか・・・ハラハラです。
ありがとうございます!正直こういうタイプの展開にすると、作品から離れてしまう人もいるかもしれないと覚悟しつつ描いたので、そう言っていただけると本当にありがたいです!
数千匹の黒狼が蠢く…恐ろしすぎ