応援コメント

第110話 ある種の感動すら覚える」への応援コメント

  • これで絞められて大人しく、ラブラブになる未来はあるんだろうか?

  • 喫茶店でケーキ頼んだら一切れを20片くらいに分割されて出された感じ

  • 前と後ろから、出てはいけないモノ出すかな~(ニチャ

  • 作品好きですよ🫡

  • ぎゃ………………(゚_゚ )カワイクナイ




    上位のがあるのを認めたくないのかもしれないけど、手元にあるということは、他にもあるということだと思わないのは………………ハナタカダーカだからかなぁ(゚_゚ )?

  •  あ、圧倒的じゃないか。

  • 1話は短いけど更新早くて嬉しいです


    所々矛盾してるような展開なんだけど、もしアイシャが自分の武器使わずに模擬剣でやってたら主人公もそれに合わせてたと思うな
    相手が指定する方法でやってこそって感じだし
    だからアイシャの武器自慢にこっちも武器自慢しただけ、みたいな

  • わいはこういう展開も好きやで


  • 編集済

    >しかしながらそれとは別に、せっかく人が自分の剣を気分よく【眺めている横で眺めている横で】『そんな剣があるはずない』だとか『その剣は偽物に決まっている』だとか言われれば、それはそれで俺の努力(課金)が無駄な行為だと言われているようで腹が立つ。
    眺めている横で

    >なのでとりあえず、コイツには【俺には一生立ち直れない程】プライドを粉々にした上でこの模擬戦を終わらそうと思う。
    俺には太刀打ち出来ないと思える程、一生立ち直れない程

    >しかしながら【見えていればそんなも】、タイミングを合わせて蹴り技をカウンターで入れる事など造作もない。
    見えていなくても打つ手が分かっていれば…見えていないと先に宣言しているので、此処は「見えていないけど動きのパターンが分かっている」とするべきかと。そうでないなら前文の「見えない」という言そのものを書き換えるべきじゃないかと思われます

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。

  • いつも作品更新ありがとうございます。
    毎日楽しんでます。

  • 課金武器の最終強化なんて世界的に伝説級の武器とかになりそうだー