よし、帰るぞ～

老害やんK

前話の『切れ者』『食えない』という雰囲気や評価が手の平くるっくるなのか、それともこの世界の『切れ者』はその程度なのか、なんなのか。

好々爺どこいった？？？ｗｗｗ輩になりさがったぞ校長ｗ
ダンブルドアみたいなイメージががが…ｗ

この人本当に貴族？食い物にされてそうな爺さん

この爺さん煽り耐性なさ過ぎちょっろｗｗｗ

バカしか居ないのかい？

主人公という異世界からの魂がない、
解き放たれた主要NPC達が揃いも揃ってゲスばっかりなんだが？
原作の裏設定とかで元々そうやった世代なんか？

ええ、学園長俗物すぎん？もう少し耐えようよ？

その言葉ってどの言葉…？
前話の最後のセリフって主人公の言葉じゃないの？

＞「それは良いのだが、融資をお願いする立場であるにも関わらず、そんな態度で良いのか？」

　前話の最後が上記の台詞で終わっているので、この話での下記の ″その言葉″ が上記の言葉を指している様に読めてしまい会話の流れが変に思えます。

＞「その言葉はそっくりそのまま返すぜ、爺さんよぉ。〜省略

]_・)あ、この学園長は馬鹿だ



『公爵』って事は、近々じゃないかもしれないけど、王家の系譜ってことなんだから、身分の差はガッツリあるのに………………

大変面白い設定で、更新を楽しみにしています。

学園長が学園生（の父兄？）に融資を求めるのは違和感を覚えます。
寄付金を募る（集る？）のならまだ理解できますが・・・？

公爵位を継いですぐの若造と長年伯爵として居座ってる老害か…………
なんか正体を明かしたら襲われる将軍様と平伏される退役副将軍みたいな物を感じるな(笑)

いや、なんで融資してもらう側が強気なんだ。それに融資をするメリットを発言してないぞ。

楽しいです、小説は良いペースで進みますが、他の小説のように長い間待たなければならないわけではありません。

駄目だこのオッサン（諦め）
じゃけん、ちゃっちゃとシバきましょうね

はぁ？この小説くそ面白いと思ったらcrosisさんかよ。納得だぜ。

相手に絶対に履行をさせる魔法的な契約ができるなら爺に融資してやればいいじゃん。
保証人を複数用意させて、日利1%複利で、返済開始は5年後からみたいな契約で。
散々焦らせて大して中身を読まないうちにサインさせるように誘導して。

この場で処刑されてもしょうがないくらいの無礼さ。
貴族でこれは流石に・・。
融資の流れや話でわかるが、天下りかコネを使って役職に就いたレベルでないと、この酷さは出ない。
実力や社会経験が無いってくらい社会的大人の余裕さが無い。

変なとこで区切るから会話のキャッチボールが成立していなかったり前回と違う説明や状況になったりしてますよ
時間のある時に改定することも視野に入れてみてください

公爵より目上の伯爵とはなんなんですかね。