そもそも俺は今までこの家の使用人たちには興味が無かった、正式に言うと
→正直に言うと
スッゴい楽しいし、読みやすくてサクサク読めてしまいます!
素敵な小説を読ませてくださりありがとうございます!(o^∀^o)
ところどころ語尾被りが気になること以外はとても面白いです。応援しています。
あれ、てかこの作品あなたのだったのね。割とよく見るからやっぱり積極的なのは強いんやな
編集済
>「それで、俺の両親は……」
自分の家とは関係ない第三者への確認であれば良いのですが、自分の家の執事への台詞で″俺の両親は″と言うのは違和感がありました。
″それで、父上達は……″ とかかなぁ。
>セバスに案内されて安両親の死体を安置している部屋へと向かう
両親の前の ″安″ は不要では?
一日でも早く改善した方が良いとは思うのですが、使用人達って葬儀準備とかで忙しくしているんじゃないの?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
あくまでもセバスが選んだ必要だと思う使用人なので数人という認識ですね(*‘ω‘ *)ノ
編集済
>しかし、顔の原型をとどめていいないのだけれども確かに俺の両親だと分かるこの死体は、もし前世の記憶が無いまま見てしまったのならば俺は領民たちに対して更に心を閉ざして今まで以上に領民を締め上げるような【量】に変えてしまう気持ちも理解できてしまう。
気持ち、性格、輩、存在、人物…とか?
>そもそも俺は今までこの家の使用人たちには興味が無かった、正式に言うと同じ人間とすら思っていなかったので名前も顔も覚えておらず、誰を呼べばいいのか分からない結果、呼ぶメンバーはセバスに丸投げとなって【そまった】のだが、これで良いだろう。
しまった
セバスに刺されたという事は…比較的セバスはマトモなのか、それとも単純に自身の既得権益を奪われた事を恨んでの犯行なのか…何にせよ両親にベッタリだった奴や調子に乗っていた連中は素行調査をして確信が持てたらガンガンとリストラせんとね
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
一気にやると回らなくなるので人数揃って育った段階でズバッと(*'▽')w
編集済
初めまして。この作品面白そうですね。期待してます。
言い回し色々おかしいから、この話だけでも見直した方がいいかも