応援コメント

第145話:時には味方、時には相手」への応援コメント

  • 卯月さんにエスコートされ、いざ参らん。

    ジョンバンにくん欲張って尋ねたのは偉いですね。もうここまで来たのであれば、なりふり構っていられません。良い知見が聞ければと思いましたが、残念な結果でしたね。
    しかし彼女の立場もあってのこと、ジョバンニ君のためにならないというのもしっかりと準備をして来たであろう彼に余計な入れ知恵をしたくない、と言う気持ちもあるのではないかなと思いました。

    万全なセキュリティのなされた城へ到着、未だ全貌は明らかにはなっていませんが、景観の良い庭から立派な家であることが想像できます!

    作者からの返信

    確かに、絶対に説得してみせるという譲司の決意は『なりふり構わない』という考えに至りそう……ですが、そこで自分が味方なのか敵なのかはっきりしてしまっては、彼の決意に影響しかねない、と卯月さんは考えたのかもしれないですね。加えてぽんにゃっぷさんが指摘されました通り、入れ知恵をしたくないというのも大きかったかもしれません。

    そしていよいよ『城』のような綺堂家に到着……果たしてどんな家が待っているのか、次回も楽しみに待って頂ければ嬉しいです。
    応援コメントありがとうございました。 

  • さすがラスボスの居城!といったところでしょうか

    一点だけ
    残念ながら彩華さんは言葉を濁してしまった。ご想像にお任せします
    の、彩華さんは、卯月さんの間違いですかね

    作者からの返信

    大富豪の人々が住む場所という事もあって、譲司の前にそびえ立つかのような威圧感が満ちているのかもしれませんね……。

    そして誤植報告感謝です。後ほど修正しておきます。

    応援コメントありがとうございました。

    編集済