応援コメント

第115話:それでもふたりは特別な友達」への応援コメント

  • いやいやまぁまぁまぁ、これは全て持っていきますよね。
    梅鉢さんのハグが決まるとは予想外でした。
    ナガレ君の突っ込み、恋人になってからというように。
    令嬢として世間一般的な常識を知らないという属性(要素)が発掘されましたね。
    「頬を染め~僕は見逃さなかった」ジョバンニくんも口調からおっとりとした印象を受けますが、しっかりしてます!

    「からかっちゃ駄目」
    ここでも可愛さ爆発しました!

    更なる体験、一体何が待ち受けているのかを楽しみに!

    作者からの返信

    プリクラ撮影という形に残る思い出作りのどさくさに紛れて、大胆な事をやらかした彩華でした。
    それでいて本人は「あくまでも特別な友達」「恋人ではない」と言い張っているのですから複雑と言うかややこしいというか、傍から見ればそういう状況になっていますね。
    あくまで彩華本人の中に『世間一般的な常識』とは少し違う『自分自身が認識している常識』があるのかもしれません。

    そして、そんな彩華を含めて皆のテンションがどんどん上がっている中で、譲司もまた無意識のうちにテンションが上がっているのかも……。

    まだまだ続くゲーセンでの時間、どんな事になるのか次回も楽しみにして頂ければ嬉しいです。

    応援コメントありがとうございました。