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2024年3月19日 21:22 編集済
流ノ介!ナガレくん口調とは裏腹に古風な名前でカッコいいですね。流電も素敵でした。他の面々も素敵な名前に、それに関連した鉄道知識。読んでいて楽しいですね。そしてジョバンニくんの時の梅鉢さんは、恥ずかしげもなく言ってのけました!最期の宮沢賢治については、ヴァーチャルな活動もあるくらいなので現代かと思われますが、若い子は知らなくてもしょうがない気もしますね。私自身、童話だと思ってよんでいましたが、鉄道小説とは。興味の対象が違えば、視点も変わってくるので面白いです。
作者からの返信
別名義で活動している方の本名を知って、その意外さに良い意味で驚くという事は確かに自分もありますね。ナガレの場合、確かにその古風なネーミングと普段の後輩チックな軽い口調のギャップは印象に残るかもしれません……!そして『流電』の方、調べて頂きありがとうございます。第二次世界大戦前の関西圏のエース級の電車、その後も各地で活躍した、戦前を代表する電車です!他の面々も、それぞれ鉄道との縁を感じさせる感じかもしれません……!彩華にとって譲司は特別な友達であり、同時に自身の救世主でもありますからね……。譲司の事を褒め称えるのは慣れたようなものかもしれません。そして意外な事実が発覚したラスト……皆は童話であり『短編小説』のようなものだと捉えているようですが、何かに詳しくても意外と大事なものが抜けているのは意外とありうる話。この事実を知った皆の反応はどうなのか、そちらも含めて次回も楽しみにして頂ければ嬉しいです。応援コメントありがとうございました。
編集済
流ノ介!
ナガレくん口調とは裏腹に古風な名前でカッコいいですね。
流電も素敵でした。
他の面々も素敵な名前に、それに関連した鉄道知識。
読んでいて楽しいですね。
そしてジョバンニくんの時の梅鉢さんは、恥ずかしげもなく言ってのけました!
最期の宮沢賢治については、ヴァーチャルな活動もあるくらいなので現代かと思われますが、若い子は知らなくてもしょうがない気もしますね。
私自身、童話だと思ってよんでいましたが、鉄道小説とは。
興味の対象が違えば、視点も変わってくるので面白いです。
作者からの返信
別名義で活動している方の本名を知って、その意外さに良い意味で驚くという事は確かに自分もありますね。
ナガレの場合、確かにその古風なネーミングと普段の後輩チックな軽い口調のギャップは印象に残るかもしれません……!
そして『流電』の方、調べて頂きありがとうございます。第二次世界大戦前の関西圏のエース級の電車、その後も各地で活躍した、戦前を代表する電車です!
他の面々も、それぞれ鉄道との縁を感じさせる感じかもしれません……!
彩華にとって譲司は特別な友達であり、同時に自身の救世主でもありますからね……。譲司の事を褒め称えるのは慣れたようなものかもしれません。
そして意外な事実が発覚したラスト……皆は童話であり『短編小説』のようなものだと捉えているようですが、何かに詳しくても意外と大事なものが抜けているのは意外とありうる話。
この事実を知った皆の反応はどうなのか、そちらも含めて次回も楽しみにして頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございました。