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3 マッチングアプリってこんなにひどいんですか?」への応援コメント


  • 編集済

    うお座の運命に忠実な男先生は、マッチングアプリの取材をした。

    取材?
    婚活でしたら、昔からあるきちんとした結婚相談所に行った方が良いですよ。
    登録の前提条件として戸籍抄本を入れるから、怪しい相手は、いないと思って大丈夫!

    それはさておき、護国寺先生は、収入は倍はあっても良さそうですよね。
    先生の年齢で戦闘力三〇〇万以下はヤバいです。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま
    応援コメントありがとうございます。
    わたしことうお座の運命に忠実な男はマッチングアプリの取材はしました。
    つまり、マッチングアプリでひどい目にあったということですね。
    結婚相談所は、利用料金の取材はしたのですが、登録にはいたりませんでした。
    理由は料金が高すぎたからです(苦笑)
    護国寺は能力はあるので年収がもっとあって良いと思います。彼は機能不全家族出身で、社会復帰するのに時間がかかってしまい、年収が低いのです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 護国寺先生はあまり良い出会いがなかったようですね。

    私も昔、サクラのいる出会い系サイトを利用して数万円を失ったことがあります。しかも2件w

    1件目は普通に騙されて終わりですが、2件目は詐欺サイトの運営が警察に捕まって警察が取り調べをしている間に被害者の私に行き当たり、2回に分けて取り調べを受けることになりましたよw

    私は親に詐欺に遭ったことを隠していましたが、詐欺師の弁護士が書類の入った封筒を送ったことで親にバレ、父親から黙っていたことに対して色々と怒られていましたね。

    2回目の詐欺被害は課金額が全額返って来ましたが、私は金なんて返って来なくて良いから、ちゃんと罪を償って欲しいと思っていました。

    今ではある意味良い思い出にはなっていますね。

    詐欺に遭って警察から事情聴取を受けるなんて滅多になりリアルな体験をしたのでw


    とにかくマッチングアプリは気を付けて使わないといけません。
    護国寺先生が姫川さんのお母さんとどうなるのか分かりませんが、いずれ護国寺先生には素晴らしい女性と出会って欲しいものです。

    私の実体験エピソード、簡潔に語りましたが、うお座の運命に忠実な男様さえ良ければ物語のネタとして使っても構いませんw

    作者からの返信

    仁徳さま
    応援コメントありがとうございます。
    じつは、護国寺がマッチングアプリで体験したことは作者であるわたしの実体験でした。一部を変更していますが、事件性のあるマッチングしかしませんでした。出会い系サイトのサクラは、本当に容姿が女優並みの女を利用していて騙されそうになりました。
    マッチングアプリのトークルームからすぐにLINEに誘導されて、さらに出会い系サイトに誘導されました。彼女が携帯を機種変更したからLINEはもう使えない、出会い系サイトで連絡先を贈ったから開封してくれといわれ、調べたら課金しなければ開封できず、そもそもメッセージが送られた段階で課金済みでなければ破棄されているというものでした。
    詐欺をする人の思考回路は理解できません。まじめに働いたほうが効率が良いと思います。反社会的組織などにつながっているのでしょうか。
    仁徳さまのプライベートな体験談を語ってくださり、ありがとうございます。いつかエピソードで採用するかもしれません。そのときは一部を変更して個人を特定できないようにしますね。
    これからもよろしくお願いします。

  • マルチだったり宗教だったり、碌なやつと出会わないという話は聞きますね。
    沼にはまるというぐらいなので、うっしー自身が楽しんでんのかなと思ってましたがちゃんとやばいものだと言う認識はあってよかったです。

    ちゃんと成立している例も身近にいるんですよね。
    案外田舎の方がちゃんとした人がいるのかな?都会だと金のためにメラメラな人が多そうで。
    うっしーの学生時代は無為に過ごしてたんでしょうか。イケメンなのに。
    名前のせい?

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま
    応援コメントありがとうございます。
    マッチングアプリは相性もあると思います。護国寺は三か月事件性のあるマッチングしかしませんでした。高額課金システムなのも彼にとって負担でした。
    うっしーこと護国寺牛次郎の学生時代はまもなく明らかになります。
    これからもよろしくお願いします。

  • うっしはー、なにを焦っているのでしょうか。
    あなたには村雨さんがいるではないですか。
    ――今回は、わりと本気でそう思いました。
    少なくとも彼女はお金目当てではありませんし
    教え子という問題は卒業を待てばクリアのはずです。

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援コメントありがとうございます。
    作品のひとりの登場人物のことを本気に心配してくださり、感謝いたしております。
    彼は三十歳までに結婚することを希望しており、タイムリミットを過ぎて焦り気味なのですね。村雨の気持ちが衝動なのか、本気なのかはかりかねているところがあります。
    15歳以上年齢差があることも彼が臆している理由です。
    また、彼は職業倫理観が強く、そのことが足かせになっています。
    この章の行く末を見守っていただけますと幸いです。
    これからもよろしくお願いします。