第十三話への応援コメント
お邪魔します!
いやあ、ますます謎ばかり深まってうすら怖いですね…。
魚谷さん夫婦は、本当に娘さんのことを忘れてしまっているんでしょうか。だとしたら、もの凄く怖い。ひとりの人間の存在が、丸ごと綺麗さっぱり消えてしまう。しかも、一番大切に思ってくれているはずの人たちが。記憶が改竄されて、悲しみが願望に変わっている。これは怖すぎますよ…。
日柱村の名前の由来も嫌ですね…。人柱では語呂も縁起も悪いので、名前を変えた。ありそうな話だけに、リアリティーがあって気持ち悪いです。
大量に見つかった死体。
それが予想通りなら、とても大変な事態になっているんでしょう。大丈夫なのかしら…。
結局、物語の中に引き込まれてしまって、ホラー苦手なのに最新話まで来ちゃいました。どうしてくれるんですか!www
続き、楽しみにしてます。
また遊びに参りますね!(*´꒳`*)
P.S. とりあえず現時点での⭐︎入れておきます。最低保証とお考え下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。また近々出ますので、お楽しみにしていただけると幸いです。
第七話への応援コメント
お邪魔します!
こけばし、実はホラー、ガチィ苦手なんですよ…。
だけど、頑張って読みました!偉い!(自画自賛)
伝奇というか、都市伝説というか、伝承系のホラーって、なんでこう怖いんですかね…。ゾンビ物なら爆笑しながら観れるんですけど(それはどうなん?)。
すっごく気になりますし、続き、読みたくなりました!
一点。
どうしても、おばあちゃんの口調が気になってしまいました。年相応に思えない違和感がありまして。多分、高齢者ならきっと使わないであろうワードが混じっているからなのかも?そこを変えると、よりおどろおどろしさにリアリティが増すように感じます。
セリフのひとつひとつが長いかなーというのもありましたが、実際口にしてみると大丈夫なのかな?ちょっとこちらに関しては自信ありません。はい。
あと、これはホントに些細なことですが、会話文の閉じカッコだけ半角になってしまっているようで、そこだけ詰まって読みづらいので、お暇があれば手直しされるといいかも。
面白い物語だとは思いましたので、どうぞ誤解なきよう…。
また遊びに参りますね!(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。読者の方からしか得られないような視点まで教えてくださり、本当に感謝が尽きません。
指摘してくださった点含め、色々と改善していきますので、是非これからも遊びに来てください。
ホラー以外も様々なジャンルありますので!
最終話への応援コメント
完結おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます!また他の小説も読んでいただけると嬉しいです!