こんばんは、第三章まで読書しました。
元ドラゴンのうさぎさんの主人公というのは驚きました。異世界に転生することは多いですが、逆に日本に転生したり転移してきたりする元敵だったり魔物だったりとの物語ですね。
純粋にホシちゃんは現代を楽しんでいる感じがしてほほえましいですね。元ドラゴンとは思えないほどかわいらしい感じがしました
作者からの返信
ありがとうございます。
幸せって何か…というのを考えて書いています。
ドラゴンの時代は恐いものなし、食べたいときに食べて寝たいときに寝て、と自由に過ごしていたけれど、その死は特に誰かが惜しんだわけでもなく、また心残りになる相手もいなかったシンは、実は不幸でもあったんじゃないか、と。
ホシになった今、晴を始め、心に懸かる友達が増えていき、ドラゴンの頃の様な自由気ままな生活はできなくなったけど、こちらには幸せが多いんじゃないか…と考えてたら、ダークな中にも明るいものがあるはず…とは思っているのですが、表現できていれば幸いです。
お邪魔します!
ホシちゃんが案ずるより、慶一君はちゃんと勇者してましたね!しかも不殺の剣。力量の差を見せつけた名勝負。これで一先ず安心だわ。ホッ。
そして、どうしても前世のアレか、意地悪を仕掛けたくなるのがホシちゃんの悪い癖。でも、まさかの返り討ちにwww
なんだか、ホシちゃん、オチ担当になっている気がします。かわゅいから許す。うむ。
あ、そうだ。
途中、多分誤字が。
船和セル→震わせる?
ご確認くださいねー。
ではではー。
まだ遊びに参りますね!(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
ホシにとって、馬鹿馬鹿しい遣り取りができる慶一も、また大切な存在で、赤女からいわれた「この世を去るとき、心にかかる相手」の一人なのです。
晴の好きな人はみんな好きだし、町中華の店・茜ダイニングにくるお客は、ホシにとってはもれなく大事な人…だからこそ、イタズラをしかけてしまう幼さみたいなものがあるだろう、と思って描いてます。
誤字の指摘、助かっています。ありがとうございます。