第42話「暴虐竜では勝てない。しかし!」への応援コメント
楽しく読んでます!
千人の恐怖よりも、ただ一人の勇気と信頼が勝るのだ。
名言ですね、これ。
作者からの返信
ありがとうございます。
相棒や親友の存在こそ、最も力をくれると思うのです。晴にホシを守る力はないけど、見守る事はできるので。
第2話「暴虐竜のこれから」への応援コメント
暴虐の竜からモフモフへ…この設定と世界観、好きです!
作者からの返信
ありがとうございます。
ストーリー展開は暗かったり、重かったりするものが多いので、人間周りは馬鹿馬鹿しい話があればいいなぁ、と思って書いてました。
そういっていただけて嬉しいです♬
第44話「ボクの涙あげる。君が泣けるように」への応援コメント
こんばんは、33~最終話まで読書させてもらいました。
最終決戦での大怪獣バトル……想像すると迫力のある展開が脳裏に広がりました。
それでも最終的にかわいいうさぎちゃんとして選んだ道に戻ることができたのはよかったです。お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
最後は格上が出て来て、それをどうにかするのは、「いままで集まってきたもの」だなぁ、と思って書いてました。
ホシにとって晴と一緒の日々は、自由は少ないけれど幸せなのだと思うのです。
第44話「ボクの涙あげる。君が泣けるように」への応援コメント
>「……ところで、貴方が倒した地平の王者は、力を持っていましてね。事象の地平を一度だけ操れるのです」
よかった。
また戻れるんですね。
赤女の女神様。ホシの願いを叶えてくれました。晴君の傍にいる限り、ドラウサのホシは最強です!(*´▽`*)
完結おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
何とかカクヨムコン期間内に完結させられました。
子供と小動物のコンビは最強ですね♬
第35話「ちょっと豪華なお夜食と――惨劇」への応援コメント
いつも楽しく読んでます。
食材が色々あって、それをオススメできる人が集まっていると、思わぬ楽しいことがありますよね。
今回のエピソードに出てきたもの、今度やってみようと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
台風の避難も、子供にとってはワクワクする日ですし、子供がわちゃわちゃ集まると、夜食も必要だろう…と思って書いてました。
このレシピ、ビスケットでなくフランスパンやバゲットを使っても美味しいのですよ。
またタルトレットに、ストロベリージャムに、チーズとイチゴというのも美味しいです。ジャムを使ったカナッペ風の食べ方、色々です。
第33話「価値ある才能」への応援コメント
こちらの話を読みどんなものや人にも価値がある、そう再認識できました。ありがとうございます…。
作者からの返信
ありがとうございます。
他の物語でもそう書いていきたいと思っているのが、「戦う才能が高い者は、概ね、自分は一人で生きていると思っている」というのがあります。
偶々、その才能に優れていたから、それを使って社会貢献していただけで、生活の方はかなり他人の助けを借りて生きているのに、「俺を敬え」では問題が…。
寧ろ、慶一は戦う力だった剣術などを、「命の遣り取りをせずに勝負を楽しめるスポーツに打ち込める」と現世に昇華させた、昴は召喚士の修練で身に着けていた事の中から、役に立つものを見つけられた訳で、ネッツァーにしても、赤星や主税も同じく、平静であれば馴染める者があったはずなのですが、宣子はこうなってしまいました。
どんな人にも、この世で尊ばれる才能はある、と書いていきたいです。
第16話「勇者の凱歌」への応援コメント
お邪魔します!
ホシちゃんが案ずるより、慶一君はちゃんと勇者してましたね!しかも不殺の剣。力量の差を見せつけた名勝負。これで一先ず安心だわ。ホッ。
そして、どうしても前世のアレか、意地悪を仕掛けたくなるのがホシちゃんの悪い癖。でも、まさかの返り討ちにwww
なんだか、ホシちゃん、オチ担当になっている気がします。かわゅいから許す。うむ。
あ、そうだ。
途中、多分誤字が。
船和セル→震わせる?
ご確認くださいねー。
ではではー。
まだ遊びに参りますね!(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
ホシにとって、馬鹿馬鹿しい遣り取りができる慶一も、また大切な存在で、赤女からいわれた「この世を去るとき、心にかかる相手」の一人なのです。
晴の好きな人はみんな好きだし、町中華の店・茜ダイニングにくるお客は、ホシにとってはもれなく大事な人…だからこそ、イタズラをしかけてしまう幼さみたいなものがあるだろう、と思って描いてます。
誤字の指摘、助かっています。ありがとうございます。
第12話「愛しき邪悪」への応援コメント
お邪魔します!
誤字報告をば。
谷もノリ→谷守、ですね。
そっか…思考誘導されているだけで、谷守センセはどちらの陣営でもないんですね…。刀も銀製と思い込まされているけど、本当は違う?
ってことより、慶一君が危ない!
いくら元・勇者でも、子供と大人だもん。しかも、不意を衝かれたら…マズイですよー!
さーて、続き続き、っと(゚д゚lll)
作者からの返信
ありがとうございます。
谷守は現世の人間なので、本来はどちらの陣営にも属していないけれど、あまりにも偏り、鬱屈した性格と思考があるし、丁度、転移者側に都合の良い肩書きも持っている…という事で利用されてますね~。
現役教師が通り魔殺人なんて、随分、世間を賑わせそうですから。
慶一VS谷守、大人と子供の対決になりますね~。
誤字の指摘も、ありがとうございます。修正しておきます。
第16話「勇者の凱歌」への応援コメント
こんばんは、第三章まで読書しました。
元ドラゴンのうさぎさんの主人公というのは驚きました。異世界に転生することは多いですが、逆に日本に転生したり転移してきたりする元敵だったり魔物だったりとの物語ですね。
純粋にホシちゃんは現代を楽しんでいる感じがしてほほえましいですね。元ドラゴンとは思えないほどかわいらしい感じがしました
作者からの返信
ありがとうございます。
幸せって何か…というのを考えて書いています。
ドラゴンの時代は恐いものなし、食べたいときに食べて寝たいときに寝て、と自由に過ごしていたけれど、その死は特に誰かが惜しんだわけでもなく、また心残りになる相手もいなかったシンは、実は不幸でもあったんじゃないか、と。
ホシになった今、晴を始め、心に懸かる友達が増えていき、ドラゴンの頃の様な自由気ままな生活はできなくなったけど、こちらには幸せが多いんじゃないか…と考えてたら、ダークな中にも明るいものがあるはず…とは思っているのですが、表現できていれば幸いです。
第10話「昏い剣」への応援コメント
お邪魔します!
いやぁあああ!
ほのぼのムードだったのに…_(:3 」∠)_
玉椿先輩の物語、油断できないんですよねえ…。むー。転生者をつけ狙う闇?なんか、嫌な予感しかしないんですけど。
とりま、ここまでにしておきます。
気になるところでやめておくスタイル。
こけも続き、書かないと!
また遊びに参りますね!(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
元々、この世を滅ぼそうとする転移の女神・黒女と、この世を守ろうとする転生の女神・赤女がいますからね…。
赤女側にする者は、黒女側から狙われているのです…。
ホシ以外の転生者も、ボチボチ出て来始めるのですよ。
また来て下さいね。
第25話「青い目の竜」への応援コメント
無事仲直りできて良かった。このプリンを半分こできる関係がいいですね
作者からの返信
ありがとうございます。
二人の絆は、そう簡単に切れるものではないようです。
きっと赤女が願った、ホシがシンであった頃、築けなかったモノが、この世界では着実にできあがっているのです。
第7話「ドラウサが来るぞ」への応援コメント
お邪魔します!
いやぁー!かわゅぃですねえ、ホシちゃん!
暴虐龍と呼ばれていた過去が嘘のよう…い、いやいや、しっかり実力発揮しているところが怖いですけど。キレる理由が…もう…くーっ!
なかなか新作面白いですね!
また遊びに参ります(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
暴虐竜であった頃、全く手に入らなかった家族がここにあるはずなのです。
馬鹿馬鹿しい事をいっぱいやって、叱られる事も大事だし、この繰り返しが、ホシとなった今、最も重要な事のはず…と。
また来て下さいね。
第3話「ドラウサの苦難と幸福」への応援コメント
ドラゴンが主人公で、しかも勇者に倒された後、現代日本に転生?
しかも転生後はウサギ!
「ホシ」なんて可愛い名前で、「自由はないが、恐らくは幸せ」!?
転生ものは数々読みましたが、これは今までにない驚く要素ばっかりで、先々に期待できますね。
愛読させて頂きます (^_^)
作者からの返信
ありがとうございます。
「星」は日本語が「ホシ」で中国語が「シン」なので、そこからつけました。
いざ最期の時を迎えてみた時、自分を惜しんでくれる人がいない、行く末を心配できる相手もいない、というシンだったので、そういう相手ができた今こそ幸せのはず…と思って書いています。
第15話「ドラウサ合流」への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
あくまで個人の妄想なのですが、ワタシの脳内でビジュアル化されたホシちゃんには、額かお尻近くに星☆型の白点があったりします。
作者からの返信
ありがとうございます。
私がイメージしてたのは、目の黒い白ウサギでした♪
実はシンもホシも星と書くのです。
第15話「ドラウサ合流」への応援コメント
ドラゴンがウサギに転生して、ちゃっかり餌付けされてペットとして可愛がられているのが面白いです。
読んでいてほっこりします。
作者からの返信
ありがとうございます。
動物と子どものコンビがいい、いざという時、強い方がいい…と考えて、前世がドラゴンのウサギにしました。
そういっていただけて嬉しいです。
第7話「ドラウサが来るぞ」への応援コメント
ドラゴン<五歳児<お母さんの構図が楽しいです。
黒女はどうして世界を滅ぼしたいのか、気になります。
続きもゆっくり読ませていただきます♪
籠→加護かと。
作者からの返信
ありがとうございます。
母親は子供に対して絶対的なアドバンテージを備えてこそと思うのです。おやつを司っているならば余計に…。
誤字の指摘もありがとうございます。修正します。
第5話「不自由なツラで自由を語る人々」への応援コメント
1口チョコであっさり動くホシちゃん。
かわいすぎです。
やはり、甘いものには叶わなかったか…
作者からの返信
ありがとうございます。
おやつがない生活が最も耐えられなくなっているドラウサなのですよ~。
ドラゴンの性質が残っているので、人と同じモノを食べられるのが強みで…。
第4話「転移者の痕」への応援コメント
事件のニオイが漂って来ましたが…
さて、どうなるのか。
続き楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
転生以外にも転移してくるモンスターもいるので、何かやってるのですよ…。
第3話「ドラウサの苦難と幸福」への応援コメント
ドラゴンがまさかのウサギに転生!
…ほのぼの展開になるのか??
続き楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
シンの転生先は、子ウサギのホシで、5歳児にイタズラされまくりの生活になるのです。
思い通り、好きなときに好きな事ができる生活ではなくなりますが、でもホシにとって、これはこれで幸せなのかも…?
第2話「暴虐竜のこれから」への応援コメント
おお!?と思ったら、ふかふか?
…ちょっと予想と違う方向へ…
続き楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
引っ張り合いの結果、シンはどこかへ転生させられたか、転移させられたのです。
シンにとって大事な事は「死ぬときくらい、先を案じる相手を持て」という事でありまして…。
第1話「暴虐竜の最後」への応援コメント
ここからどうなるか…
ワクワクです。
作者からの返信
ありがとうございます。
転生前、雄々しく強かった頃のシンなのです。
でもきっと、悔いのない生というのは、不幸かも知れない…と思ってる作者です。
第3話「ドラウサの苦難と幸福」への応援コメント
ドラゴンが転生するのはたまにみますが、まさかのウサギに転生するのは驚きです。とても可愛らしいです。今後の展開が気になります!
作者からの返信
ありがとうございます。
暴虐竜と呼ばれていても、子どもに侮られ、イタズラされる存在にするならウサギだな…と思って設定しました。
第7話「ドラウサが来るぞ」への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
「この悪党、オレンジ一粒の価値もないんだよ。こんな能なしが、どうして僕を見下ろしてるんだ!?」
食い物の恨みは恐ろしいといいますが、その通りですね(笑)
そして最後、ホシちゃんには嬉しいオチ。
作者からの返信
ありがとうございます。
中世レベルの異世界から見たら、現代の食事は王侯貴族みたいなものですし、甘いもののおいしさは、皇帝でもなかなか食べれなかったレベルといいますからね…。
何者も怖れないホシだけど、「おやつあげません!」は恐ろしいのです…。
第5話「不自由なツラで自由を語る人々」への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
「その40円で、晴くんもホシちゃんも大好きな一口チョコ2つ買えますけどね」
よく考えたら、ちっちゃい子にとって40円って大金ですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
大体、これくらいの子供の小遣いって一日50円くらいなイメージがありました~。
こそって今、チロルチョコ23円になってますしね…。
第3話「ドラウサの苦難と幸福」への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
体長18センチのホシにとっての2メートル30センチは、ドラゴンだった頃の尺に直すと100メートルを超えている。
この例えが面白くて吹き出しました!
作者からの返信
ありがとうございます。
転生し、子供のメンタリティになったドラウサの事も、楽しんでいただけると嬉しいです♪
第2話「暴虐竜のこれから」への応援コメント
楽しく読んでます。
女神らしき存在出てきましたね……ただし、ロクでもない感じのやつ。
そして最後、ふっかふか!?
作者からの返信
ありがとうございます。
転生も転移も、させてる方はいい加減で…。
そして暴虐竜シンも、そんな二人の引っ張り合いに巻き込まれ、次回からはヤバい状況になっていきます、色々と。
第25話「青い目の竜」への応援コメント
お邪魔します!
雨降って、は月並みですけれど、喧嘩したらどっちも悪いもんね。素直にごめんなさいできる相手、っていうのは貴重で大切な存在です。よかったね、晴ちゃんにホシちゃん。
…はっ!?
保護者目線になっとる_(:3 」∠)_
バイオレンスとほのぼのの振り幅がデカくて、読んでいる方はドキドキですよ、もう。
また遊びに参りますね!(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
双方ともに子供ですから、すさまじくどうでもいい事でケンカをし、仲直りするのも案外、早かったりするはず…と思って書いていました。
いざという時は酷い事が多いけれど、平時はダラダラぬるぬる過ごす…というのも、目指してる点です♪