ん〜、聡一郎にとっては「良い人」だったのでしょうからねえ。
しかしカイセのサイコパス的な性質は、生来のものではないのでしょうか?
極めて純粋なものの前には、その性質も消え失せてしまうのでしょうか?
化け物になる前の、ギリギリ人間の心を持っていた頃を思い出すのかなあ……。
作者からの返信
緋雪さん、おはようございます。
返信遅くなり申し訳ございません。
さすがは緋雪さん、その通りです。
聡一郎にとっては無愛想だけど優しいお兄ちゃんだったんだと思います。
そして生前のカイセにとっても聡一郎は本心から人間らしいところが見せられた唯一の相手だったのでしょう。
カイセの過ちはあそこで舵を切れなかったことなのではないでしょうか。
そう考えると聡一郎が長く生きられなかったことが悔やまれますね。
聡一郎からしたら本当にどうしてこうなった……なのでしょうね。
回想の中のカイセは不器用な人間だったかもしれないけど、悪人ではありませんでしたし。一体なにがあったんだろう。
うーん、ミシャが台無しにしましたがw
でもこの後に何かが控えているみたいだし、早送りしたくなる気持ちもわからないではないかも(笑)
作者からの返信
火乃玉様、おはようございます。
返信遅くなり申し訳ございません。
聡一郎からしてみれば生前のカイセは無愛想なだけで優しいお兄ちゃんだったに違いありません。
カイセに何があったのかはこの後明かされます。
そしてミシャはこの後に控えるイベントを心待ちにしているようなので仕方がないですよね。
そして次回はミシャが不承不承なけなしの慈悲を見せるかも、です。
やっぱり聡一郎でしたか!
感動のシーンだったのに、涙ぐむ腐れ悪霊ってww
ミシャ、嫌々っぽいですが、何を言うのか気になります。
作者からの返信
鐘古さん、おはようございます。
返信遅くなり申し訳ございません。
はい、やはり聡一郎でした。
この後、ミシャは不承不承ですが聡一郎にあることを打ち明けます。
邪神もちょっとは良いところあるなあと思っていただければ幸いです(笑)