〜エピローグ〜への応援コメント
最後まで、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます。
出来れば他の旅行記や、エッセイも読んでみたいと思いました、本当に。
書いて欲しいなあ。
私は来年の4月で、現在働いているところが無くなるので、半分投げやりに生活していますが、少し旅をしようかとも思い始めています。
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございました!!
わたしはこのときの気持ちを思い出せ、また毎日元橋さんと会話をしているようで楽しかったです。
この頃の悩みとは違いますが、ちょうど凹んでいた時期だったのでとても嬉しかったです。
またこれからはちょこちょこひとり旅の記録を書いていけたらと思います😄
おかげさまでやる気と自信をもらえました!!
あの頃のわたしと同じですね。
国内でもいいです。
ゆっくりしてください。
ゆっくりぼんやり景色を見ているだけでも心が浄化されて新しいものが見えてくると思います。
気持ちが前向きなだけで日々が変わります。
つらくなればまたお話しましょう!!
元橋さんのこれからが明るいものでありますよう願いを込めて⭐
今のつらさは未来へ繋ぐバトンですよ!!
19、わたしの進むべき道への応援コメント
大聖堂の階段に座って、ただ時間を過ごす。その時間の大切さ。
最後の最後に、この決断をしたこと。それがとても嬉しく思いました。
なにもなく、ただ流れてゆく時間。そこにいること自体には、意味なんて無いけれど、誰にも邪魔されずに、実際にそれが出来るという自由。
言葉にすると、陳腐になってしまいますが『人生を謳歌している』という感じがしました。
作者からの返信
とてもとても美しい光景でした。
ぼんやり景色を見て座っていたのはいつぶりだったか、あまりにも心地の良いひとときでした。
今ではあえてそんな時間を作るようにしていますが、このとき初めてゆったり流れる時間を感じることの大切さを知りました。
もうすぐわたしの旅路が終わってしまいます。
なんだか少しさみしい気持ちもしますが、元橋さんのおかげであの頃のわたしが報われた気がします。
最後の1話をどうぞよろしくお願いいたします!
18、サーモンスープを飲もうへの応援コメント
旅先で、好きな食べ物が出来るというのは、とても素敵です。
おそらく、ちゃんと『旅』をしないと、旅先で好物は出来ない気がするのです。いくら美味しくても、シチュエーションとか、タイミングとか、感情とかで、なんか違ってしまうかなと。
良い旅をされたのだなと、なんとなくですが、そんなふうに思いました。
作者からの返信
実はわたし、日本では何でも食べれるのに海外の食べ物が全く食べられなくて(あ、中国や韓国なら大丈夫ですが)食べられないなら海外に出るなと母に言われたくらいで(笑)
そんなわたしがフィンランド料理は美味しく食べることができました✨
環境も美しくて何を食べても美味しかったのもあるかもしれませんが……心が荒んでいたため、いろんなものがしみました。
元橋さんにはそう伝わって良かったです♡
17、世界遺産の島、スオメンリンナへの応援コメント
日本で言うところの、お城というような感じなのでしょうか。
敵国に侵入された時のために、あえてややっこしくしている? とか。
私がテレビ局で少し仕事をしていた時も、そんな感じでした。迷子になったりして……。
テロリストに占拠されない対策らしいですが、ややっこしいのなんの。
それにしても、なんだか良いですよね。
一人旅というのは、誰に気兼ねすることもないのが、最大の利点ですね。
作者からの返信
ヘルシンキの前にある島で、市内に攻撃されないように守っている島のようにも見えました。
きっとあちらの方向にこの国を脅かす船が現れたのだろうな、と大砲の位置など今でも生々しく残された様子に想像してしまいましたよ。
今でも暮らしている人はいるみたいなのですが、軍人さんたちもたくさんいました。
そこにある小さなショップにポケモンカードが売られているのにはさすがに驚きましたが(笑)
疲れたら休んだり、あちこち歩いてみたり……自由気ままに行動が叶いました。。
この時以来、疲れるとひとりでふらりとどこかに行きます(笑)
16、地元のみなさんとサウナ体験への応援コメント
日本の『温泉』と似た感じですが、雰囲気はずいぶん違うのですね。
日本のサウナも、そんな『社交の場』みたいな雰囲気はありませんし(行ったことないので、イメージですが)
国民性なのでしょうか。
読んでいて、とても楽しそうだと思いました。
作者からの返信
おはようございます😄
すべてを知る訳ではないのですが、みなさんその場をとても大切にしていて、そこでゆったり語らう印象でした。
ホテルでもサウナがあるので、入りましたがそこは個々でひっそりしていましたが。。
(家庭内にひとつサウナがあるそうです)
文化なのかなぁと思いました。
サウナ、ロウリュ、スオミなど、銭湯用語?もそのままでした⭐
15、サウナ体験とフィンランドへの応援コメント
サウナは入らないですし、興味なかったのです。が、今年頭に偶然見たドラマ(原田泰造さんの)で、少し気になっていたところです。
マンガを持っている人に『サ旅2』(1巻は持ってないらしい)のマンガを借りて、読んだりしていました。
やはり、男女一緒の外国のサウナは、ちょっと敷居が高いですね。
フィンランドは、どうなのか知りませんけど。
作者からの返信
わたしも普段はあまり行かないのですが(行きたいけど機会がなく、が正直なところですが)、フィンランドでは有名だと聞いて絶対にチャレンジしてみたいと水着を持参しました(・∀・)👌
もはやそれすらも大失敗だったのですけど(笑)
男性がいるところには行けませんでした。
言葉の壁もあったので、ひっそりとはしっこにいましたし。。
次は堂々と体験できたら良いのですが😄
14、念願のマリメッコへの応援コメント
マリメッコは知っていましたが、そこまで人気とは知りませんでした。
先日、三谷幸喜さんの映画『スオミの話をしよう』を見たのですが、フィンランドのヘルシンキが関わっていて、ちょっと笑ってしまうところがありました。
ネタバレになるので言えませんが、機会があれば見ていただきたいです!
作者からの返信
わたしの母や姉妹も行くなら買ってきて欲しいと言っていて、現地も日本人がたくさんいて賑わいを見せていたマリメッコのアウトレット店でした😄✨
『スオミ』の名前の『スオミ』はフィンランドから取っているようですね!!
わたしもその部分だけ聞いていて、とても気になっている作品です☆
ぜひ、近いうちに観に行きたいと思います。
13、マリメッコをもとめて地下鉄へへの応援コメント
電子マネーは海外の方が早くから普及していると言いますが、現在の日本と比べても、かなり進んで(?)いますね。
なんだかんだ言っても、まだ日本では現金でなんとかなりますから。
保桜さやか様の旅行記を読んでいると、海外でも親切な人が度々出て来て、「世の中まだまだ捨てたものではないかも?」と思ったりします。
作者からの返信
フィンランド(北欧)は特にキャッシュレスが進んでいたのかと思います。
当時は現金も使えなくはなかったんですが、手数料等がかかるから電子マネーの方が安くなるという利点はありました。(そしてわたしは結構損をしました)
世の中は良い人も悪い人もいますから、自分の直感で信用しすぎないよう、そして感謝は忘れないようにするのが良いなぁと今は思っています😄
12、ブルーベリー再びへの応援コメント
旅先でのワクワク感。
読んでいて、とても伝わってきました♡
理由を聞いて、なるほどのブルーベリー尽くしの理由。ちゃんと意味があったんですね。
なんだかバーチャルな旅行記分で、毎回読ませていただいてます。
作者からの返信
ベリー三昧の日々に笑ってしまいます。
でも、日本に帰ってからもIKEAなど北欧のお店に行くと食べ物にかけるためのベリーのジャムなどが売っていて、あのときの衝撃を思い出すことがあります(笑)
甘いというよりは甘酸っぱい感じです。
こちらこそ、お読みいただいて素敵なコメントをもらっているおかげで懐かしい記憶を呼び起こしています♡
ありがとうございます!!
11、かもめ食堂への応援コメント
かもめ食堂は、そんなに人気なんですね!
現地ならではの食べ物や飲み物、良いですね。私も絶対、現地ならではの物を飲み食いします。
美味しくても、そうでなくても、思い出(ネタ)になりますからね。
ブルーベリーは国民食的なものなのでしょうか? 偶然、今朝ミックスベリーを食べてきました♡
作者からの返信
日本の女性からはかもめ食堂、マリメッコ、ムーミンカフェは人気が高いのかなぁと思いました。
その辺りに行くと日本人がたくさんいてほっとしたりもします😄
ネタにしてしまうの素敵です!!
わたしはブルーベリー三昧に困惑していました(笑)
そして、朝食からベリーとは、お洒落ですね!!
わたしは食パンをむしゃむしゃかじっただけなので尊敬します♡
10、ヘンデルとグレーテル方式で歩こうへの応援コメント
私は方向音痴なので、保桜さやか様が自分だったらと想像したら、ゾゾゾッっと怖さが来ました。
それでも『かもめ食堂』の場所へ行こうという勇気。さすがです!
ヘンデルとグレーテル方式なので、魔女に捕まらなければ良いのですが。
でも、なんだか楽しそうで、羨ましい。
作者からの返信
唯一の特技とも言えますが、わたしは方向感覚がとても良く、地図が読める人間なのです!!
そのため旅先では役に立つのですが、乗り物に乗ったり地下などに入ってしまうともうだめです。
たしかに。。
この頃は特に丸々していて美味しそうだったので、魔女に見つかっていたら大変だったかと思います(笑)
いつも素敵なコメント、ありがとうございます!
9、いつからなくなったのか冒険心への応援コメント
たった1人で、知らない海外へ旅行という時点で、すでに冒険心はあると思います。本当に「スゴイなぁ~っ」と。
人見知りで、コミ症な私には、とても高いハードルです。
『トラム』がわからなくて検索。
なんだかカワイイ♡
保桜さやか様は、かなりアクティブな方のように感じたのですが、気のせいでしょうか?
この先も、どんな旅をされたのか楽しみです。
作者からの返信
このときはもういっぱいいっぱいで、ただただ遠くに行きたいと思う一心でいつも以上の行動力を発揮していました。
おかげでこのあとはずいぶん生きやすくなりましたが、このときはホテルにいてもいいから違う国へ!ばかり考えていました(笑)
えらそうに言いながら、わたしもコミュ障でほとんどこの旅路でもお話していないですが。。
トラム、魅力的ですよね。
このときは勇気が出なくて乗れなかったのですが、とても便利な乗り物でした!!
元橋さんのおかげであのときの旅路を思い出しています。
改めまして、ありがとうございます。
編集済
8、アーサーホテルのエレベーターへの応援コメント
日本にはない、なんというか、秘密基地みたいなエレベーターだったんですね。
たぶん、文章で読んでからでも、実際に見たら驚くと思います。
私、見てみたいと思いました!
たぶん、案内のパネルとかがなく、自分で発見したら、ワクワクが止まらないと思います。
そのホテルだけの、特別仕様だったのでしょうか?
見ました!
スゴイ! スゴイ!
こんなの良く見つけられましたね。
辛うじてボタンがヒントにはなりそうですが、私なら絶対に見逃してます!(なぜか自信満々)
作者からの返信
良かったら、こちらがその動画です。↓↓
https://x.com/eshira202101/status/1731659926106431836?t=DNMdzZPPMGTIv2atuHil0g&s=19
見られるかわからないですが、わたしがかつてX(旧Twitter)に載せた動画です。
イメージとしては、扉の向こうにもう一つ扉があってそこがエレベーターだった……という(笑)
こんなところに?嘘でしょ……となりました。。
きっと日本以外の国ではいろんなエレベーターがあるのでしょうね。
日本のことしか知らないのでびっくりでしたが、当たり前のことなのかもしれません(笑)
新しい世界を垣間見ました🤣🤣
7、ヘルシンキにやってきたへの応援コメント
言葉も通じないし、道もわからない。その上、思うようにスーツケースも転がってくれない。
大変なホテルまでの道のり。
でも、レンガ道がステキと思えたり、シナモンロールをつつくカモメが面白いと感じたり。
そうなんですよね。旅の目的は、どこかへ行くことではなくて、楽しんだり、感じたりすることなんですよね。
日々、いつも時間に追われて、時間を効率的に使うことに、必死になっていたりしますから。
やっぱり旅は良いなぁ。
作者からの返信
日本の便利で快適な街に慣れすぎましたね。
レンガ造りもとても雰囲気は素敵なのですが、スーツケースを運ぶのにはなかなか苦行で(笑)
シナモンロールをかもめがつついているのもなかなかびっくりな光景ですよね。
目を疑いましたよ!!
このフィンランドから、ちょっと疲れたときはぼんやり旅に出るようになりました。
何も考えず、ただただそのときを楽しむのが一番のリフレッシュだと気づいたので😄
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(追記)
エレベーターの動画も見ていただけて良かったです(笑)
人が出てきて初めてその倉庫の扉だと思っていたところがエレベーターだと知りました🤣🤣
それまではそこをうろうろしてどうしようかと焦っていたんです。。
6、アクシデントはバスの中への応援コメント
些細な出来事かもしれないけれど、国民性なのか、それとも地域的なものなのか。
日本では、こうはいかないような気がしました。特に、私の周りでは。
なんか、とてもホッコリとしました。
明日も頑張れそうです!
作者からの返信
わたしのまわりでもこういうことは少ないです。
本当に大掛かりな出来事のときは助けてくれるかもしれませんが、普段は本当に他人は他人で他人事に感じます。
しかしながら、元橋さんの元気の源になれたようなら良かったです!!
わたしも素敵なコメントににっこりです😄
5、映画のような世界への応援コメント
バスが走り出すと、風景も車内の言葉の響きも、良い感じだったのですね。
ホッ
また一波乱あるかと思っていたので、安心しました。
良い風景だったのてしょうね。
羨ましい。
作者からの返信
ありがとうございます😊
言葉が聞き取れなかったため、何が起きてもすぐに状況が理解できず、それだけがいつも不安でしたが、比較的安全な街だったので素晴らしい光景を目にしてしまえば自然とわくわくできました!!
本当に、お写真をお見せしたいほど、素敵な場所なのです♡
4、はじめましてフィンランドへの応援コメント
旅の始まりから、運転手さんが揉めていたり、大変そうな予感。
なのに
『ガイドの女性がその間を利用して巧みな話術でフィンランドの豆知識を丁寧に説明してくれたので』
というところが、なんだかその場を想像すると、面白くて笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
言葉が聞き取れなくて、わたしのことを全く知らない人(ほとんどのはずですが(笑))のいるところに行きたいと現実逃避しましたけど、残念ながら日本語が恋しくなったようで、わたしもひっそりと日本語ガイドに耳を傾けていました😄
あまりにも読めない、聞き取れないのも問題だなぁと(笑)
3、日本から一番近いヨーロッパへの応援コメント
誰に気を遣うでも無く、自分の時間を、自分の好きなように使う。
当たり前のようで、なかなか出来ない、贅沢な時間なような気がしました。
良いですよね。
予定通りに行かないのも、また旅のだいご味。
作者からの返信
自分の時間をゆったり過ごす。
あまりにも贅沢なひとときですよ。
このときまですっかり忘れていましたが、人里離れて知らない景色を見てのんびりすることはとても良い気分転換になりました✨
2、道に迷って国を出たへの応援コメント
旅の理由を聞いて、他人事とは思えませんでした。
保桜さやか様は、正しいと思います。
私は愚かにも、会社に言われるまま、過労死ラインを超える残業手当を、今年の4月まで、やってました。
裁判沙汰があったり、大量退職があり、いま私が働いている現場は来年の4月で無くなることが決定。その途端、一気に勤務時間が減りました。
なんだか、正直どうしたものか、わかりません。
でも、なんかエッセイを読ませていただき、元気が少し出ました。
どこか旅をするのも、良いかもしれませんね。
作者からの返信
わたしはたった二年間でしたが、失ってしまった二年間でしたし、周りには突然消えてしまって連絡が取れなくなってしまった同期たちもいました。
強くなれましたが、なかったらなかったでよかった日々だったと思います。
元橋さんも本当に本当にお疲れさま!!😭
(まだ続いているのかな?)
とはいえ、異常さに気づけることは大きな一歩です。
洗脳されていたら気づけませんから。
手遅れになってからでは遅いです。。
絶望の中で出掛けた旅行でした。
国内でもいいと思います。
自身を見つめ直す時間をとって自分を労るのって大切だと思いました(ㆁωㆁ)✊
あの頃のわたしが報われたように思います。
ありがとうございます!!
1、 フィンランドという国への応援コメント
海外で、初めての場所で、自由行動というのは、なかなかハードルが高いですよ!
スゴイですね。
でも、そういう体験の方が、人生観とか変わったりするのでしょうね。
先が楽しみです。
作者からの返信
元橋ヒロミさま
お読みいただき、ありがとうございます😊
わたしもツアーは好きですが、あまり自由行動に惹かれなかったため、フィンランドにはなかなか行けておりませんでした。
日本人女性も多く、過ごしやすい場所だったため、思ったよりも自由行動のしやすい国でしたが、普通は寝ているだけでバスに乗って連れて行ってくれるツアーを選びます(笑)
2、道に迷って国を出たへの応援コメント
『ザッス』((((;゚Д゚)))))))こ、怖すぎる……デス
作者からの返信
まだあるのかは定かでないですが、典型的なブラック企業だったと思います。。
もう戻れません……
1、 フィンランドという国への応援コメント
トーべヤンソンの描く世界は、かなりシニカルなんですよねσ(^_^;)(弟さんと一緒に書いていた風刺的漫画はほのぼのとは遠過ぎて)
私もフィンランドに街は『かもめ食堂』で見たぐらいです。楽しみです。
作者からの返信
わぁ、嬉しいです!
ありがとうございます!!
人生初めて行った時の、しかもすごく気持ちが落ちている時のお話で明るさが少ないですが(冬のフィンランドの日照時間のように(笑))、なんとなくフィンランドの様子を感じていただけたら嬉しいです。
わたしのイメージも『ムーミン』、『サンタクロース』『かもめ食堂』くらいでした⭐
〜エピローグ〜への応援コメント
タイトル回収、サブタイトルの『ヘルシンキに恋した記録』に大納得です。
だんだんと、自由に心が行動が解放されていくさまが伝わって参りました。
大好きなもの、熱苦しくならずに爽やかとした熱、とても楽しく読ませていただきました。
行ったこともないフィンランド、旅した気分を、ありがとうございます
作者からの返信
最後まで読んでくださったのですね!!
どうもありがとうございます。
あまり明るいお話ではなかったかと思いますが、素敵なお言葉をいただき、当時のわたしも旅に出てよかったなぁと思えました。
この旅路以来、フィンランドの虜になってしまいました。
でも、こうした逃亡旅はどこでもいいのだな、と最近は思っています。
見たことのない景色に触れたら自分の悩みも少しずつ浄化できる気がします。
わたしも素敵なコメントをいただいて、再びこのときの気持ちを思い出しました。
嬉しいです!!