第七十五話 異常発生 後半への応援コメント
どうもこのケウキは生命体では無いようですね。
なんとか倒せましたが、ロディアはどうしたのかな。
嫌な予感がします……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何から何まで妙な森から、一行は無事に帰って来れるのでしょうか。
次回もお楽しみに。
第七十四話 異常発生 前編への応援コメント
ファーリちゃん大活躍でした。
覚醒したっぽいですが、何が原因なのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファーリちゃんの今後にご期待ください。
次回もお楽しみに。
第七十三話 獣、再びへの応援コメント
仲間の技が効かないというのは厳しい。
しかし、このケウキ強いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じ種類でも、強さはまるで別物です。
危うしジィン一行。
次回もお楽しみに。
第六十九話 行方不明者捜索への応援コメント
ファーリさんに気遣いができるジィンくんは大人ですね。
今までの人生経験が生きています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に、何度も戦いを繰り返したきただけに、それをファーリちゃんに見せるのは酷であることも分かっているのでしょう。
次回もお楽しみに。
第六十八話 弔いの刀への応援コメント
不思議な体験ですね。
ナナシちゃんの残留思念と話ができた。
ジィンくんが少しだけ前を向きやすくなりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナナシちゃんの言葉が、ジィン君の慰めとなってると良いですね。
次回もお楽しみに。
第六十五話 剣士ムーアへの応援コメント
白熱の戦いが、最後はなんとも締まらないオチにw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今でも鍛えてる剣士とはいえ……流石におじいちゃんですからねぇ……。
このおじいちゃんがどうなるか、二人はそれからどうするのか……次回もお楽しみに。
第六四話 学園の状況への応援コメント
いや、バーサーカーというならジィンくんの方では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、ジィン君も人のことは言えません。
ただ、そこには二人の間で微妙なニュアンスの違いがありまして……ちょっと書き溜め部分がバレるので、その説明はまたの機会に。
次回もお楽しみに。
第六十二話 実質的敗北への応援コメント
戦いである以上、無傷とはいかないでしょうが、被害が大きいですね。
そして、ジィンの心の傷も。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これから、ジィン君達はどう動くのか……次回もお楽しみに。
第六十話 防御魔法の限界への応援コメント
さて、このスナイパーは一体誰なんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スナイパーの正体、候補はかなり絞られているとは思いますが、ぜひ次回もお楽しみに。
第五十七話 剣と魔法への応援コメント
うわあ。
えげつなさすぎる。
最後は自爆特攻か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それほどまでにジィン君との戦いに熱中していたのか。
或いは、強化によって死の恐怖が薄れていたのか。
強化人間との戦いは、まだまだこれからです。
次回もお楽しみに。
第五十六話 強化人間部隊への応援コメント
ちょっとこれは勝ち筋が見えないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、ジィン君たちは人間離れした強化人間に、どう立ち向かうのか。
次回以降も、楽しみにお待ちください。
第五十五話 フラッグ革命団への応援コメント
強化人間か。
これはまた厄介そうなのが出てきましたね。
さすがに手加減はできそうにないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らの力が如何ほどのものなのか、冒険者達は彼らを打ち破ることができるのか。
ぜひ、見守ってやってください。
次回もお楽しみに!
第五十三話 久しい故郷への応援コメント
因縁のブライヤ村。
ジィンさんにとっては忌まわしい思い出の地。
でも、公的な地位を有するようになって、それはそれ、これはこれですね。
誤字報告です。
「ガラテヤ様の記事」⇒「騎士」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
今のジィン君はあくまでも騎士ですので……いろいろ思うことはあるんでしょうけども、騎士として頑張ってもらわないとですな。
次回も楽しみに。
第五十一話 話しておくべきことへの応援コメント
父と面会か。
精神的にイッちゃってる父と会うというのも精神的にきついだろうに。
せぬ後悔よりも、やって後悔ということでしょうかね。
誤字報告です。
「絡んでいるというともある」⇒「いうこと」
「ベルメリア家の御子息」⇒「ご息女」
作者からの返信
コメント&報告ありがとうございます。
変わった父を見て、ジィンは何を思うのか。
次回もお楽しみに。
第四十八話 功労者はそれからへの応援コメント
バグラディ。
自分の行動を正しいと思っているので反省とは無縁そう。
第2・第3のバグラディが表れた時のためにもジィンくんはもっと強くなる必要がありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでやらかした罪人は、果たして変われるのでしょうか。
ジィン君の成長にも期待ですね。
次回もお楽しみに。
第四十七話 鬼を狩る鬼への応援コメント
一旦弦を離れた矢はどこかに着地するまで油断をしてはいけません。
誘導弾でバグラディの動きを封じて見事に制圧しました。
ここまでやっちゃうと改心する余地は無さそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バグラディはオツムが少々足らなかったようですね。
次回もお楽しみに。
編集済
第四十五話 激闘からへの応援コメント
あれー。
せっかくのいい雰囲気だったのに、ガラテヤさんはどこへ?
自分で動けそうにないから……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガラテヤ様は一体何故、どこへ行ってしまったのでしょうかねぇ……。
次回をお楽しみに。
第四十二話 知らない話への応援コメント
なかなかに頑固な上に世間も見えていない。
バグラディはやっかいなタイプのようですね。
5対1で勝てるつもりなのか伏兵がいるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人は主観を通してしか世界を認識できないものです。
そして、そのレンズが割れていたとしたら……見えるものも、さそ少ないでしょうなあ、と……。
ぜひ、次回もお楽しみに。
第四十話 オープン・コンバットへの応援コメント
初戦はなんなく撃破。
なかなかにいい集団になってきましたね。
そして、ガラテアさん積極的ですなあ。
人目も気にしないなんて。
誤字報告です。
「やはり人間相手でなければ」となっていますが「人間以外相手でなければ」ではないでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
こちら、「魔物相手でなければ」でした。
「人間相手ならば」と「魔物相手でなければ」が混ざってしまったようです。
皆、チームとしてまとまってきました。
ガラテヤ様は、お姉ちゃんだった頃の感覚もあって、その辺がバグっているのでしょう。
毎度のごとく他人事ですが、自分が書いているので……ここは、あくまでも観測者目線のコメントになります。
書き溜めが少なくなってきたので、少し更新ペースは下がるかもしれませんが……次回もお楽しみに。
第三十八話 師匠と弟子への応援コメント
明けましておめでとうございます。
辛くも勝利しました。
でも、ジィンくんも精進しないといけないですね。
ギャラリーは楽しそうでなによりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
一瞬で追いついてきた弟子に負けないよう、ジィン君には頑張ってもらいたいものです。
次回もお楽しみに。
第三十六話 慣れない相手への応援コメント
やはり近距離は剣士の間合い。
次はガラテヤとの一戦。
どういう戦いになるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガラテヤ様は拳法を使う、なんなら剣士よりも近距離タイプです。
二人の戦いがどうなるか、ぜひお楽しみに。
第三十五話 不変なるものへの応援コメント
クダリさん、なんか軽いですね。
でもジィン君にとって大事な出会いだったようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この出会いが今後どう活きていくのか、そして次回も、お楽しみに!
第三十四話 誘うものへの応援コメント
なんだか軽い存在ですが、世界の謎を解き明かしてくれる。
転生の謎はどういうことなのでしょうね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界には神話というものが必要なのです。
……次回以降に起きることは……全て、「そういう世界もある」ということです。
ぜひお楽しみに。
第三十三話 作戦会議への応援コメント
いきなりの模擬戦ですか。
油断も隙もない学校生活ですね。
一人で探索。
無事に終わればいいのですが、果たして?
誤字報告です。
「保健室で解放してもらった」⇒「介抱」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
輩出した冒険者に死なれては困るということでね、イベント盛りだくさんとなっております。
次回をお楽しみに。
第三十二話 自身の存在を理解できない青年の話への応援コメント
色んな記憶があると自分はなんだろうとなるでしょう。
不安にもなるでしょうね。
自然と尊姉ちゃんの存在は大きくなるだろうなあ。
風牙流の謎が少しは解明されるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「自分が何人もいて、でもそれは全部、今の自分ではない」という感覚、私は擬似的に味わったことしかありませんが、当事者の苦難たるや、想像を絶するものでしょう。
ジィン君は、果たして自分が何者なのか、それを知ることができるのでしょうか。それとも、そんなもの元々無いのでしょうか。
次回をお楽しみに。
第三十一話 おいらの居場所への応援コメント
ファーリちゃんたちが殲滅されなくて良かった。
でも、善意でしたことを否定されてジィンさんも大変だ。
それにしても隊長を倒せるとか成長が著しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジィン君、辛かったと思います。良かれと思ってやったことが、余計であったと聞かされた時の顔は、書いている自分でも頭が痛くなるようなものでした。
それでもめげずに、ジィン君は多少無理をしてでも成長して、強くなっていくのでしょう。どうか、その未来が明るいと良いですね。
……私が書くんですけどね。
次回をお楽しみに。
第二十二話 迷子を追って 前編への応援コメント
迷子の犬探しが罠か。
新人には厳しい洗礼ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
方向性は違えど、困難は身分や出自を問わず襲ってくるものなので……。
大変そうですよね(他人事)。
ジィン君達には頑張って欲しいものです(他人事)。
否、頑張らせます。
次回をお楽しみに。
第二十一話 独白に似たものへの応援コメント
ガラテヤさんは一歩先に尊姉ちゃんでない関係を形成しつつあるようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前世で互いを知っていることが人間関係にどう作用するのか、その辺りにも注目ですね。
……作者が言うセリフ回しではありませんが、ご勘弁を。
とりあえず、お楽しみに……。
編集済
第十八話 非常事態を経てへの応援コメント
瞬間的に治療する便利なものは無いんですね。
まあ、ジィンさんが治って良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
瞬間的に治る技術があると、色々と話が違ってきてしまうので……。ジィン君にはそこそこ苦しんでもらいました。
少なくとも今は、回復を早める程度に留めております。
編集済
第二十二話 迷子を追って 前編への応援コメント
誤字?
「お待たせ、受付は終わったわ。捜索対象の【猫】は、
犬なの猫なの?どっち何だい!
作者からの返信
いーーーぬっ!
ありがとうございます、犬なんです。
元々猫だった想定で書いていたもので……推敲の段階でガバが発生したものと思われます。
とても助かりました。
悪足掻きでもへの応援コメント
一体何事なんでしょう?
次回が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一体、何が起こったのか。
次回もお楽しみに。