応援コメント

3:柿は自分でもぐもの」への応援コメント

  • 中学生までは、隣んちの柿はくわにゃんが取ってました←おじいちゃんちのは渋柿だった


    食べられる頃になると、隣んちのおばさんが


    採る?

    今日採る?

    明日にする?


    とか、聞きに来ます(笑)


    甘柿の木はあんまり太くなかったので、大人は登ったら折れるから(笑)


    そうして、登ったら全部の実を収穫して、籠いっぱい、持ち帰りました←登り賃?



    持ち帰ったら、洗ってコタツに装備します(//▽//)



    兄弟が帰ってきたら皮むき開始(//▽//)



    ムキムキムキムキムキムキムキムキ(//▽//)ひゃっほーい




    ]_・)え?帰ってくるのを待つ理由?



    取るのと、剥くのは好きなんだけど、柿も干し柿も食べないから←味が好きじゃなくて(笑)


    でも、剥きたいの(>_<)


    うすーく皮を剥くのが楽しいの(>_<)


    剥いたら食べなきゃだから、食べてくれる人が来るまでは待ってるの(//▽//)←渋柿は巨木なので、竹竿の先に板をはめ込んだ柿の木の枝折り(名前は知らない)でおじいちゃんと収穫して、こっちはおばあちゃんとかと一緒にムキムキします←干すのは大人の仕事(笑)←そうしてやっぱり食べない(笑)

    作者からの返信

    甘い柿と渋柿を見分け、更に熟した美味し柿を狙って子供は木に登るのです……!←違う

  • わかります。
    実家は都市部の集合住宅なので無理でしたが、おばあちゃん家やその近所にも果物の木がありました。なので、学生時代までは普通に木登りもして収穫しました。おばあちゃん家では、普通に野菜や山菜等の収穫も経験しました。
    そして、木登り自体も学校等でかくれんぼ等でしましたが、女子で出来た娘は私を含め少数でした。おばあちゃん家が田舎でなければ出来なかった事なので、地域差って世代差よりも大きいかもと思います。

    作者からの返信

    環境の違いって大きいんですねぇ……。
    田舎の子は、小さな木なら登っても怒られないなら遊び半分で登りますしね。俺は柿目当てで登りましたが。