第27話 閑話:朱里のことへの応援コメント
ママさんも同類のニオイがする((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
???「最近ご無沙汰で……もし良かったら、シていきますか、"練習"」
なんの練習だかは内緒ですよ!
第51話 閑話 パレットへの応援コメント
誤字脱字報告
※白って200色あんねん
マーカス・ホワイトと名乗る奴がいたら周囲をきちんと確認しよう。一人いたら二〇〇人いる可能性があるぞ!(ないです)
ちなみに上記の発言をした火とによると黒は300色あるらしい。
発言をした火とによると⇒ 発言をした人によると
※#EF4123
カラーコードと呼ばれる六ケタの数字でブロンズレッドを表す数字。16進数なので~9だけでなくA~Fまで使われる。シャープの後、2ケタを使ってそれぞれ赤・緑・青の光の強さで、これを混ぜたものが該当の色になる。
16進数なので~9だけ⇒ 16進数なので0~9だけ
作者からの返信
ありがとうございます!
即座に修正します!
第51話 閑話 パレットへの応援コメント
懐かしい話ですわ
そういえば、カレン攻略で朱里が出張ったのはカナタに惚れさせない為だっりするのかな?
そうなると、今後も朱里やカレン親娘がトドメを刺すのか
作者からの返信
作者の黒歴史があああああ!(自爆)
朱里としては独占欲スタートですけども、実際選べる状況じゃなかったこともあって最後の方は偶然ですね!
「カナタくんは下心ないのよね? じゃあ私が説得しても良いでしょ? 下心ないんだもんね。私が惚れられたからって不都合なんてないもんね。大丈夫だよ私はカナタくん一筋だから」
なんてことはありませんよ。ええ、まったくありません。
第33話 考えながらまた攻略への応援コメント
アルテミスは嫉妬深いんだよなぁ
作者からの返信
アルテミスっぽく言及されてるのにカナタの言動によっては"ヘラ"ってしまう可能性も微レ存……
女心は複雑ですね(?)
第41話 アスレチックへの応援コメント
ウデムシ…ハリーポッターと炎のゴブレットにも出てきたな
作者からの返信
あれすっごい見た目してますよね……見慣れてないのが一番の原因な気もしますけど、最初みたときは脊髄辺りに取り付いて人間を操れそうとか謎の妄想による恐怖心が……
第41話 アスレチックへの応援コメント
>「とりあえずここでこうしててもしょうがないから、チャレンジしてみるか……ミカエル。どんな理由があろうと『助けそこねたっす!』とか言い出したら俺はもう協力しないから」
>「二度と、金輪際、何があっても、絶対に、協力しないからな?」
キングボンビーたるミカエルには、こんくらい言っとかんとねw
作者からの返信
これだけ言っててもミカエルはやらかしそうですよね……もはやある種の信頼…!?
第5話 外堀が勝手に埋まろうとするへの応援コメント
ミカさんがいいキャラしてる。此につきる( ・ω・)
作者からの返信
ありがとうございます!
やはり時代はぽんこつ……! ぽんこつしか勝たん!
いやまぁミカエルも色々あるんですけどね……
楽しんでいただけると幸いです!
第37話 カラーズへの応援コメント
疑問点
>> 「知ってるも何も、朱里の心の中で殺しただろう?」
「ふむ。君が言っているのはマーカス・ブラックだろうな。君如きに倒されたとは驚きだが、死んだのであればアレの気配が消えたことにも得心がいく」
「何言ってやがる!」
『第19話 三つ巴』にて
>> 津波のようなモンスターの群れが、全て経験値へと還元されていく。溢れる光の粒から現れたのは体格の良い男性だった。
ダブルのスーツに身を包み赤い髪をオールバックに纏めた姿は如何にも伊達男といった雰囲気だが、額から剃り立つような角が生えていた。
獰猛な笑みを浮かべた男性は懐から葉巻を取り出すと、指先で火をつける。
>>「カナタさん! 今すぐぶち殺すっす!」
「はぁ!? 何だよ急に!」
「悪魔っすよ! 悪霊なんかとは比べ物にならないっす!」
「ふん……この我を悪霊如きと比べること自体が無礼だぞ、天使。我が名はマーカス・レッド。救世者の魂を食らい天魔全てを統べる者の名だ」
「カナタさん! 良い空気吸ってる間にスキルぶち込んで殺すっす!」
とありますが、どっちがブラックですか?
作者からの返信
ああああああああああごめんなさい!!!!!
すぐ修正します!!!!!
最初にあって死亡してるのがブラックです!!!
手が空き次第直します!!!!!!
編集済
第14話 パワーレベリングへの応援コメント
ミカエルはサラッと違和感もなく食卓についてるけど、妹にも天使が見えるようになったのかな?
誤字報告
覗き見た記憶の中野監督に悪態をつくが、それで”闇”が消えるわけでもない。結局、この日は強烈な拳に圧殺された。
記憶の中野監督に悪態⇒ 記憶の中の監督に悪態
作者からの返信
なっております! す、するどい……そこら辺はちょっと時間かかりますがおいおい触ります。
誤字は修正しました!
第5話 外堀が勝手に埋まろうとするへの応援コメント
誤字報告
「不思議ね……なんでわざわざオフを潰してまで会おうと思ったのかしら」
「お、俺としてはプリントを運んでもらえてありがたいです」
「それから、貴方を見てると何とも言えない気持ちになるの。……なんか、失礼な人間に出会ったようなイライラと、でもちょっとほっとするような気持ち」
「悪霊を倒したお陰で高感度が多少はあがってるっぽいっすね。——人の心に土足で踏み込んでるのでヘイトも稼いでるっすけど」
お陰で高感度が多少は⇒ お陰で好感度が多少は
「仲、良いのね……今日はプリントを届けに来ただけだから」
「わざわざすみません! 次からは連絡してくれればインフルエンザでもお兄が取りに行きます!」
「それはさすがに迷惑だろ。感染
うつ
るぞ」
「朱里ちゃんに病気うつしたらお兄のこと一章許さないからね!?」
「なんという理不尽」
一章許さない⇒ 一生許さない
作者からの返信
ありがとうございます><
さっそく修正しました!
第13話 カメラ・マンへの応援コメント
誤字報告です
かいつまんで夢の内容を説明すると、朱里に笑われた。⇒説明した対象はミカエルだと思うので、ミカエルに笑われたではないでしょうか
作者からの返信
修正しました……ガバですみません……!
第32話 ソーセージへの応援コメント
>ソーセージ好きすぎだろ
まあヨーロッパで「(各国語で)ソーセージ野郎」というドイツ人に対する悪口が出来る位にはw(他には「キャベツ野郎」「じゃが芋野郎」等)
作者からの返信
土地痩せてるから食べられるもの限られてるんですよねwww
わかってます! 分かってるんですけど「ソーセージかけてるぜ」で正念場って……ソーセージにどんだけ熱意を(ry
第29話 破滅の信徒への応援コメント
>カナタの反対を押し切って破滅の信徒に設定したミカエルが視線を逸らすが、それで職業変更が可能になるわけではない。
ほんまミカエルお前……。
年内最後の更新お疲れ様でした。良いお年を。
作者からの返信
今年はたくさんコメントくださったり応援してくださってありがとうございました!
空談師さんも良いお年をお迎えください!
第28話 二つ目の迷宮への応援コメント
>「もー、考えてもわからないっすよ。出たとこ勝負でいくっす」
>職業をいじるためのタブレットを取り上げたミカエルがパパっと操作する。
>同時に、安っぽい、だが不吉さを感じさせる効果音が響いた。
ミカエル、キングボンビー過ぎるだろ……。
作者からの返信
こいつマジで天使なのか怪しくなりますよね……もう少しカナタに優しくしてあげてもいいと思います……!
第27話 閑話:朱里のことへの応援コメント
最大の障害になると思われた母親が実は最大の味方で全面バックアップとなったら、そらもう止まりませんわw
作者からの返信
サクッと休みもらって婚活(?)に勤しむわけですよ!w
第21話 堕落への応援コメント
何かににてると思ったけどなんかペルソナ5に似てるわこれ
作者からの返信
光栄です!